蒜山の自然再生活動のひとつ「山焼き」見学(2024.04.13)
主催者の許可を得て見学させていただきました。
(ヘルメット、スパイクシューズ、木綿上下服着用)
稜線の防火帯より谷側に向けて山焼き開始。
多くのボラティアも延焼監視と対応にあたります。
山焼きは3方向から中央へ、風向の変化を読みながら進みます。
今日の山焼きの範囲。
稜線には延焼監視人(ボランティア含)が待機。
山焼きの終了地点の主催者幹部。
「サクラソウ自生地」が終了地点でした。
後記:私の行動も主催者スタッフで共有、無線連絡体制下でした。
一般見学者が許可なく接近することは危険です。