茨城生科研あぐりブログ

農作物の栽培情報や肥料等についてアップしていきます。

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根茎菜類の肥大促進に~新商品の紹介~

2013-08-27 18:16:59 | 日記
こんにちは。

いつも茨城生科研に対し多大なるご支援を頂き誠に有難く厚く御礼申し上げます。

ここに来て、なんとなく秋めいてきたような感じがしますね。

個人的な話ですが、寝るときにエアコンをつけなくて済んでおります。

まー今までが異常なくらいの暑さでしたから(汗)


さて、久しぶりの更新になっておりますが、

今回は新商品のご紹介とさせていただきます。

その商品の名は


「根っこりん」

です。


ゆうこりんが、コリン星で作ったものです。(ちょっと冗談がすぎました。すいません・汗)

まじめに!



肥料成分 窒素1.5% リン酸5% 加里3%


この「根っこりん」の特長は

・地下部の肥大促進に効果が認められているコリンを含有している

・根茎菜類(その他、たまねぎ、アスパラガス等)の収量増加に効果的です。

・塊根への光合成産物蓄積を促進する作用があります。

・露地野菜でも使いやすい葉面散布肥料です。


効果が得られる作物として

ジャガイモ・たまねぎ・ダイコン・ニンジン・カブ
ごぼう・ビート・らっきょう・コンニャクイモ・アスパラ等々


では、ここで「コリン」についてちょっとだけ説明させていただきます。
(メーカー資料抜粋)
「コリン」はビタミンB複合体の1つに分類される水溶性ビタミン様物質の1つです。

「コリン」は食品にも使われている安全な物質です。

「コリン」は細胞膜等広く動植物に含有される成分です。

我々は、コリンを体内でアミノ酸から合成するほか、その他を野菜、豆、卵黄、レバー魚類など、多くのの食べ物から栄養素として摂取しています。

「コリン」は細胞膜の原料や神経伝達物質の原料、脂質の代謝などに使われている成分なのです。



次に「コリン」の作物への作用について説明いたします。

光合成産物を塊根等の蓄積部位へ移動させる作用があることが知られております。
「コリン」には葉などのデンプンを転流しやすい糖に変える酵素の働きを助ける作用があるようです。

また、光合成の促進作用が知られておりますが、光合成の主な反応の、光による水の分解や、炭酸ガスの固定化の双方を促進しています。

「根っこりん」に使用されている「コリン」は植物成長調整剤とは別の化合物を肥料成分として配合しているため、植物生長剤のように適用作物や使用回数等の制限がなく広く応用が可能な商品になっております。



使用方法ですが、

収穫前1ヶ月(肥大促進期)に250倍液を3~5日おきに2回以上葉面散布して下さい。


※使用上の注意
・石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガスの発生する恐れがあり、危険ですの混用は行わないでください。
・目に入らないように注意してください。もし、目に入った場合はすぐに水で十分洗い流してください。
・高温で日照の強い時など、不適を考えられる条件での散布は避けて下さい。
 早朝もしくは夕刻の涼しい時に散布してください。

・高湿で散布後の液剤が乾燥しにくい時や樹勢の弱い園では、散布を控えてください。
・塊根へ光合成産物蓄積を促進する作用により、地上部の黄化を伴う場合がありますが、問題ありません。

・うすめた液はその日のうちに使い切ってください。
・直射日光を避け、涼しいところで保管してください。



メーカーのリンクを貼り付けておきますので、そちらも参考にして下さい。

http://www.eisaiseikaken.co.jp/item/netukorin.html


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