茨城生科研あぐりブログ

農作物の栽培情報や肥料等についてアップしていきます。

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キャベツの定植作業

2014-08-18 11:41:31 | 日記
おはようございます。

日頃から茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を賜りまして、
誠に有難く厚く厚く御礼申し上げます。

お盆休み&夏休みが終わり、今日から通常営業に戻った茨城生科研であります。

今年の休みは、なんと言いますか

変な天気

でしたね。

天候が良かった日が、あったのかと言うくらい曇天降雨が多かったですね。


そんな中ですが、
当社の代表して取締られ役が始めた農産事業(仮称)ですが、

規模拡大を目指して地元笠間市に「農業経営改善計画」つまり認定農業者の
申請を行っておりました。

そして、この度(連絡が来たのが8月上旬)計画が認められて、
「農業経営改善計画認定書」が届き、めでたく承認されました。

実は、認定書を受け取った取締られ役は、もの凄いプレッシャーに襲われたそうです。
そりゃそうですよ。5年後に、この笠間市岩間地区に10haのキャベツ産地を作ろうとしているのですから・・・・・

ちなみに、当社のキャベツ栽培のコンセプトは
当社が肥料事業で進めております「中嶋農法」を自ら実践する事です。

つまり、茨城生科研が作る「中嶋農法」で栽培したキャベツです。

で、こだわりは「美味しさ」です。

ここで、「中嶋農法」について簡単にご説明いたします。

「中嶋農法」とは、精密土壌分析を実施し、その結果に基づき施肥設計を実施。

圃場には、施肥設計の基に多量多量要素だけではなく、ミネラル(微量要素)肥料、土壌改良剤、堆肥等を投入いたします。

つまり、第1弾は「土づくり」を重点においているという事です。

そして、第二弾は生育コントロールです。
葉面散布肥料の「メリットシリーズ」等を活用にて、そのときの生育状態に応じて散布します。

それにより、生育や結球を促進させ、さらには、美味しさの向上にも繋がっていくのです。

しかし、有機無農薬にチャレンジするつもりはありません。
減農薬には、結果なればよいな~と思って計画は組んでおります。

これだけを見ると、なんだと思い人や時代に逆行していると思う人もいるかもしれません。
でも、何故や習いか
キャベツですよ、キャベツ。

虫も大好きな葉っぱです。
季節によっては、たくさん寄って来ます。
10株20株なら可能かも知れませんが、大面積をこなすとなると
ぱっきり言って無理です。

キャベツが一玉1,000円くらいで買っていただけるのであれば、人件費をかけてできますが・・・・
なので、基本的には慣行栽培です。

でも、当社肥料事業の商品を駆使しながら、しっかりと美味しさと栄養価には拘ってまいります。

で、一部ですが土壌分析に基づいて撒いた肥料の一例です。

ここの畑は、加里が以上に過剰だったので、
当社が販売している、Nコージ(10-0-0有機80%以上)と微生物性土壌改良剤「スーパー土こうじ」、ぼかし肥料の「土このみ」、リン酸補給に過燐酸石灰(過石)
そして、総合微量要素肥料に「ミネパワー」です。

種類が多いので、結構大変でした。

そして、苗がたぶん定植時期を迎えたので、
夏休み中ですが、
定植作業を実施しました。



(汗)実は、芽だしは成功したのですが、ちょっと失敗しちゃいました。

定植風景↓

天候に悩まされながらも
涼しさに助けられて、何とか2日間で早生の品種「彩里」を植える事ができました。



人力での定植作業は、足腰がガタガタになり
本日取締られ役は出勤しておりますが、変な歩き方をしております(笑)

でも、まだ終わりではありません。

今週も残りの中早生の品種「あさしお」の定植が待っております。

取締られ役いわく、早く機械化を実現しないと大規模栽培はかなり難しいとの事、
まだ植えたばかりですが、すでに来年度に向けて計画を練り始めている様子でした。


尚、この農産事業に興味のある方は、お問合せください。
まだまだ小規模ですが、見学も受け付けております。


それでは、いろいろ新しい事が着々と進行しております。
この地域の農業が活性化するように、茨城生科研は考えてまいりますので、
今週もよろしくお願いいたします。

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