茨城生科研あぐりブログ

農作物の栽培情報や肥料等についてアップしていきます。

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またまた、雪の予報が出ております(ヒエー)

2014-02-13 08:57:37 | 日記
おはようございます。

平素は茨城生科研に対し多大なるご支援とご愛顧を賜りまして、誠に有難く厚く御礼申し上げます。

先週の大雪、45年ぶりと報道にありましたが、45年前は辛うじて自分はこの世にまだ、出没していないので
分りませんでしたが、

自分が中学のときにも先週くらいの大雪があったように記憶しております。
なんたって、授業しないでグランドで遊んでいた記憶がしっかりと残っているから(笑)

そんな事は、さておき。

明日から土曜ににかけて、またまた雪の予報が出ております。

詳しくは最新の天気情報を確認していただきたいのですが、
なんでも、先週と同じようなコースで南岸低気圧が通る見たいです。

となると・・・・・

大雪?

茨城でが、夕がたから土曜日にかけての降水?降雪?確率が80%

ん80%

高い確率ですよね。

これは、やばいですよね(汗)

先週の雪で、ハウスがつぶされたりかなりの被害が出ていると、今日の新聞に載っておりました。

と言う事は

かなりの注意が必要ですよね。

だから、皆さま農作物の注意はもちろんですが、
施設の点検を今一度行うようにしてください。

そして、
葉面散布や液肥かん水をしっかりと行って、農作物のケアをしっかりと行うようにしてください。

毎度同じネタになってしまいますが、

<葉菜類・果菜類の対策>


○草樹勢の強化と光合成の活性化に
(葉菜類・果菜類全てに対応)

◎アミノメリット黄 500倍 + グリーンセーフS 1,000倍
を混用して3~5日おきに3回以上たっぷりと葉面散布を行ってください。
☆低温時でも効果のある窒素(アミノ酸)及びリン酸(ポリリン酸)を有効に施用する事により、低温による生育の停滞を防ぎます。

※生育の状態によっては、アミノメリット(黄)をアミノメリット(青)に変えて散布してください。

◎ファイト・オーツー 1,000倍 + ファイト・マジック 1,000倍
を混用して7日おきに3回以上たっぷりと葉面散布を行ってください。
☆曇天低温時の光合成を活性化して生育の停滞を予防します。

ワンポイント!
低温時は葉からの蒸散が少なくなり、根の活性が下がり地上部のカルシウムが不足がちです。
カルシウムの補給を行うためにも下記の葉面散布を行う事をおススメいたします。

カルシウム葉面散布肥料 カルタス 500~1,000倍  アミノメリットやメリットとの混用施用が可能です。

または

ファイト・カル 1,000倍  液肥との混用は不可ですが、良質の展着剤を配合しております。

上記のどちらかのカルシウム剤を、定期的に葉面散布施用してください。

○根の活力アップと栄養補給に(施設栽培向け)

新チャンス液S 5kg/10a または ファイトメット 150g/10a 

アミノキッポ又は、アミノキッポ3号 5kg/10a
混用して、7日おきに3回程度かん水施用して下さい。

※アミノキッポ並びにアミノキッポ3号は生育の状態によって使い分けをして下さい。
※ファイトメットは必ずぬるま湯で溶かし施用してください。(真水だと溶けにくい場合があります)


そして、これもまたまた同じですが

<イチゴの降雪対策>


1)奇形化防止のための葉面散布
ポイント!
降雪の低温により花粉の活性が弱くなっております。ホップアップを散布して、花粉の活性を上げて、奇形果の発生を抑えましょう!
また、イチゴのエネルギーは光と温度とリン酸です。
低温時のリン酸補給が生育停滞防止のポイントです。


☆降雪後すぐに!
    ジベレリン2~3ppm + ホップアップ300倍
        を10aあたり40リットルを目安に葉面散布して下さい。

☆奇形果の防止と凍霜害の防止に!
    奇形果の防止に、降雪後定期的に、ホップアップ300倍
       5~7日おきに3~4回程度葉面散布して下さい。

☆降雪の予報のときには、アミノメリット青500倍液を前日もしくは当日に葉面散布して下さい。
  ※地温が15℃以下の場合は、カルタス500倍液を混用してください。



2)根をしっかり張らせ、なり疲れを防止する液肥管理を!
ポイント!
窒素は天気の日に、リン酸は曇天時に施用しましょう!
○天気の良い日が3日続けば窒素の補給を。曇天が3日続けばリン酸の補給を行ってください。


☆降雪後なるべく早く!
    アミノキッポ3号 10kg + 新チャンス液S 10kgをかん水施用してください。

☆10日後くらいの晴天時に!
    アミノキッポ 5kg + 新チャンス液S 10kg をかん水施用してください。

☆曇天低温が続く場合には
    トーシンPK 10kg + エルエス酵素 2kg をかん水施用してください。


3)地温確保のためのかん水管理を実施しましょう!
ポイント1 毎日かん水を実施しましょう!

降雪後は、作業に支障のない範囲でなるべく毎日かん水をして下さい。
降雪後、雪解け水で地温が下がります。降雪後の地温よりも、井戸水の方が温度が高いので、かん水を行う事で地温が上がり、生育の停滞を
軽減できます。
毎日なるべく早い時間にかん水を行う事で、地温の確保を行ってください。
特に!
降雪後はハウス周りの雪がなくなるまで必ず毎日かん水を行ってください。



以上、雪が積もらない事を祈っております。




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