♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■ パウロの説教(その三)/ 板倉邦雄

2020年01月14日 | Weblog
2019/11/5放送
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 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。
 さて、パウロの説教の結論です。使徒の働き13章の続きです。


 ですから兄弟たちよ。このことを承知しておいていただきたいのです。この十字架で死なれ、墓の中で朽ち果てることなく復活されたイエス様こそ私たちの罪を赦してくださるのです。このイエス様を信じる人は皆、すべての罪から解放され、正しい者と宣言されます。モーセの律法では正しいとされなかった私たちですが、イエスを信じる者はもれなくイエスによって正しい者、神の前に義とされるのです。主イエスは私たちの罪科のために死に渡され、私たちが義とされるためによみがえられたのです。」


 安息日、会堂でのパウロの説教は終わりました。バルナバとパウロの二人が会堂を出る時、人々は次の安息日にもこれと同じような話をしてくれるようにと、しきりに願ったのです。そして神礼拝の集会が終わってからも大勢のユダヤ人や信心深い異邦人の会衆者たちがパウロとバルナバとにぞろぞろとついてきたのです。そこで二人は彼らに、これまでと同じように引き続き神の恵みにとどまるように、説き勧めました。太陽が昇り雨が降り風が吹く恵みです。そのおかげで花が咲き、実りの季節があり、私たちの心に楽しみと喜びがあります。私たちは神のそのような一般の恵みの中にとどまり生きることができるのです。そしてもう一つは神様を信じることによって注がれる特別な恵みの中で生きるのです。それは安らぎと平和、忍耐と希望そして愛という恵みの中で私たちは生きるのです。私たちはこうした両方の神の恵みの中にとどまることが求められているのです。


 ところで、三回にわたるパウロの説教を見てきましたが、その中心点は一、神の恵みにとどまること。二、神への悔い改め。三、主イエス・キリストを信じる信仰でした。


 聖書のことばです。
 「私は、・・・<b>ユダヤ人にもギリシア人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰を証ししてきたのです。</b>」
            使徒の働き 20章21節


  (PBA制作「世の光」2019.11.5放送でのお話より )


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