♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■三谷幸喜流・壁にぶつかった時の対処法 / 水谷 潔

2019年11月23日 | Weblog
2019/10/12放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、水谷 潔です。
 人気劇作家の三谷幸喜さんのお話です。三谷さんは徹夜をしても脚本を1行も書けないっていうことであるそうです。しかし三谷さんは、壁にぶつかった時は完成間近なんだっていうことが多いのを経験的に知っておられるそうです。ですから壁にぶつかったときは、ゴールは近いんだとポジティブに考えて壁に向き合うのだそうです。
  あるキリスト教の宣教師はこう語りました。「トンネルに入ったら最短距離を進んでいると思え。」  これもまた信仰経験が生み出した知恵の言葉なのでしょう。ゴールの手前に山があるとしたら、ゴールに向かう最短距離は山を突き抜けて進む道、すなわちトンネルを通過することですよね。

 「 壁にぶつかったときはゴールが近い。」「トンネルに入ったら最短距離を進んでいると思 え。」
 実は、 聖書にもそれに似た言葉があります。それは、試練というものは必ず脱出の道とセットなんだという約束の言葉です。 新約聖書のコリント人への手紙 第一の10章13節は言います。

 「あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。

 神様は真実な方ですから、意地悪をして耐えられないような試練を与えることはなさいません。真実な神様は愛する者の成長を願って、耐えられるような試練を与えられます。それどころか耐えることができるようにと、試練からの脱出の道をあらかじめ備えていてくださるんです。

 試練が訪れること、それ自体は決して喜ばしいことではありません。しかしその試練が脱出の道とセットならどうでしょう。 神様が真実な愛のゆえに脱出の道を備えてくださっているとしたら失望してしまうのは気が早すぎます。むしろ備えられた脱出の道を信じて希望を持って試練の中を歩めたらと願うんですね。

  神様と共に歩む人生は試練の中でさえも希望を持って歩むことのできる人生です。これまでの試練を思い起こすとき、そしてこれから訪れるかもしれない試練を思い描くとき、どうでしょう、あなたは神様を必要としないでしょうか。

 (PBA制作「世の光」 2019.10.12放送でのお話より )
 
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