♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■主に心を傾けなさい / 福井 誠

2022年09月26日 | Weblog

2022/4/25放送

 「世の光」の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井誠です。「継続は力なり」 聖書を一日一日と読み進むなら、不思議にも自然に養われるものがあります。
今日も聖書を開いてまいりましょう。

 今日はヨシュア記24章23節から「主に心を傾けなさい」と題してメッセージをお伝えいたします。

 「今、あなたがたの中にある異国の神々を取り除き、イスラエルの神、主に心を傾けなさい。」

 今日から私、福井誠が一週間連続でメッセージをお伝えします。今回はヨシュア記と士師記からお話しをしてまいります。もし、前後のメッセージも合わせて各書全体を通してお聞きになりたいと思われたら、Youtubeで「パスターまこと」と検索をしてみてください。私の聖書通読ブログの音声版を聞くことができます。

 さて、今日はヨシュア記、最後の章を読みます。かつてエジプトで奴隷であったイスラエル(は)、今、新しい指導者ヨシュアのリーダーシップのもと、カナンの中央部、南部、北部で起こった大きな戦いに勝利を収めました。そして、ついに神に約束された土地を、自分たちのものとするのです。

 この偉大な使命を終了し、年老いたヨシュアがシェケムにイスラエルの民を集め、神との契約の更新をしているのがこの最後の章になります。ヨシュアは、イスラエルの歴史において神がなさってくださった素晴らしいみわざを振り返っています。族長たちの召しに始まって、出エジプト、ヨルダン川東側の勝利、そしてヨルダン川を渡った後の約束の地での数々の勝利です。

 そのことばの端々に強調されることは、これらイスラエルの勝利と成功が一つとしてイスラエルの力によるものではないこと、神の助けによるものであったことです。

 そこでヨシュアは、イスラエルの民に神への絶対的な献身を促し、これまでの神の恵みを覚えて主に仕えていく決意を明確にさせていきます。

 しかし、イスラエルの民はヨシュアや長老たちの生きている間主に仕えた、と言います。信仰において大切なのは指導者ではない、指導者が指し示す神にこそしっかりつながって、主に心を傾けることでしょう。

 では、今日もよき一日となるように祈ります。


    ( PBA制作「世の光」 2022.4.25放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 

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