♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■自分の罪をぬぐい去る / 板倉邦雄

2018年10月16日 | Weblog
2018/9/11放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。
 今日は「自分の罪をぬぐい去る」という題でお話ししましょう。
 
私たちは生きている限り罪を犯します。知らずに犯す罪があり、故意の罪もあります。聖書はそのような罪人の私たちに何と約束しているでしょうか。使徒の働きの3章の続きです。

 さて、使徒ペテロの神殿での説教は続いています。
 「兄弟たちよ、あなたがたは知らずにイエスを十字架にかけたのです。イエス様が自分たちの救い主キリストであることを知らなかったのです。神様は旧約聖書であらゆる預言者たちの口を通してキリスト救い主の受難を予告して来られました。その事が実現したのです。ですから皆さん、自分の罪を拭い去っていただくために、神に悔い改めて、本心に立ち帰りなさい。」

 私たちが、故意の罪であり、知らずに犯す罪でありましても、自分の罪を拭い去っていただくためには神様にごめんなさいと心から謝罪することです。人と自分への罪は天の神様への罪だからです。そして次に本心に立ち帰ることです。時々、「我に返る」とも言います。本当の心に戻ることです。理性においても感性においても、そして自由意志においても本当の自分に返ることです。その時、神様の前から慰めの時が来て、救い主なるイエス・キリストへの信仰の思いが神様から与えられるのではないでしょうか。自分の罪の数々が罪のない聖なる正しい神のしもべイエスを十字架にかけたこと、そのイエスが自分の罪を拭い去ってくださるために天の神様が計画してくださったこと、を悟るのです。

 聖書のことばです。
 「実にキリストは、私たちがまだ弱かったころ、定められた時に、不敬虔な者たちのために死んでくださいました。正しい人のためであっても、死ぬ人はほとんどいません。善良な人のためなら、進んで死ぬ人がいるかもしれません。 しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。
          ローマ人への手紙5章の6節から8節 (新改訳2017)
 
  (PBA制作「世の光」2018.9.11放送でのお話より )

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