♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■うれしい出会い -2 / 関根弘興

2022年01月06日 | Weblog

2021.7.1放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。

  この「世の光」を制作しているのはPBA太平洋放送協会です。聖書のことばを地域の教会とともに届ける働きを70年に渡って行ってきました。今年年(※2021年)で創立70年を迎えたんですね。そこで今週は、私がどのようにこうした働きに関わり、どんな思いで番組に携わってきたのかお話しをしています。

 こうして番組を続けていきますとお便りも数多く寄せられてきます。聖書の質問もあれば、番組を通してああ聖書を読んでみよう、教会に行ってみたい、そんなお便りもあります。また各地で行われる世の光の集いに参加するといろんな出会いがありました。

 ある時、集いが終わり、あるご夫妻が挨拶に来られました。この方は教会の集いには、これまで来たことがありませんでした。しかし何とご主人は30年以上「世の光」をずっと視聴し続けてこられたそうです。そしてちょうどその地域で世の光の集いが開催されたので、これまで声しか聴いていなかった牧師の顔も見てみようということで、初めて教会に来られたのです。30年欠かさずに番組を聴いていたので聖書のことばをよくご存じでした。そして、「まあ、どうぞこれから、教会にぜひご出席ください。」と挨拶をし、番組を長い間、聴き続けている方がいるということに私は本当に大きな励ましを得て帰ってきました。

 いろいろな地域に行かせていただきましたが、人生の大変な困難の中で、放送で流れてきた聖書のことばに心を動かされ、教会に行き、その後大きく人生が変えられたという方にも何人もお会いいたしました。

 聖書にこう記されています。
   エペソ人への手紙2章19節
 「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。」

 私はいろんな所に行きますと、本当ににこやかに多くの方々が挨拶をしてくれます。嬉しいですね。聖書は、イエス・キリストを信じる一人ひとりは神の家族とされている、兄弟姉妹とされている、と教えているんです。ですからこの番組を通して私たちは大きな神様の家族の一員となることができるんだなぁ、とつくづく思います。あなたも私も神の家族として生かされているのだなということを覚えながら、これからも放送を続けていきたいと思います。

      (PBA制作「世の光」2021.7.1放送でのお話しより)
 ***

さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■うれしい出会い -1 / ... | トップ | ■福音を語る幸い / 関根弘興 »