♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■ミディアンの地での神のことば /羽鳥頼和

2019年02月09日 | Weblog
2019/1/5放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今日は今年最初の土曜日です。今年もご一緒に神のことばである聖書の語っていることに耳を傾けて参りましょう。今年もよろしくお願いします。

 今日は旧約聖書の出エジプト記4章からモーセに語られた神のことばについてお話しします。モーセはイスラエルの民がエジプトを脱出するときの指導者です。彼はエジプトで自分の仲間を助けようとして仲間に危害を加えていったエジプト人を殺してしまい、ミデヤンの地に逃れていました。このミデヤンの地でモーセは神からイスラエルをエジプトから脱出させるという大きな使命を与えられました。そして神はモーセにこれから起こること、そしてするべきことを教えられました。

 まずこれから起こることとしてイスラエルを奴隷としているエジプトに神が災いを下すということ。しかし、エジプトの王は心を頑なにしてイスラエルを解放しようとしないということを教えられました。
 そしてモーセがするべきこととして、エジプトの王ファラオに、あなたがイスラエルを解放しないので神はあなたがたのすべての長男を殺される、と言うように神は命じられました。
 このあとの出エジプト記を読むと、神がモーセに語られたことはすべてその通りになったことが分ります。神はモーセに神のなさることとモーセがするべきことを教えられました。

 神は人に教えてくださるお方です。神は今も聖書を通して人が知るべき事、行うべきことを教えてくださっています。新約聖書テモテへの手紙第二 3章16節17節は語っています。
 「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。 神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。」(新改訳2017)
 このことばから、聖書は神が書かれたものであり、聖書には神の教えが記されていること、そして聖書の目的は神を信じる者を整えて良い働きをさせることであると分ります。
 明日は日曜日です。キリスト教会では礼拝で聖書のメッセージが語られます。聖書のメッセージを聞くためにお近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2019.1.5放送でのお話より )
 
***

このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblica.info 
が使えます。。携帯からもこのURLでどうぞ。

***

東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ

***



ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« ■心の渇き /関根弘興 | トップ | ■身を低くし、愛を注がれる神... »