♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して72年、
PBA『世の光』を文字で 

■イエスのことが広まって / 羽鳥頼和

2024年05月04日 | Weblog

2024/01/20放送

 「世の光」の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今週は、マタイの福音書の7章から9章までをお話ししてきました。

 イエスは山の上で、神の国での生き方についてお話しになり、病気を癒す奇跡、悪霊を追い出す奇跡を行って、ご自分が権威あるお方であり、旧約聖書で預言されている救い主キリストであることを明らかにされました。

 そしてイエスは、罪を赦す権威があることを示し、「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです」と言われたのです。

 ヨハネの弟子たちがイエスに質問しました。ヨハネは、悔い改めることを人々に教えていました。
彼の弟子たちはイエスに「なぜあなたの弟子たちは断食をしないのですか」と質問しました。
 断食は悔い改めに関わることだったので、ヨハネの弟子たちには気になったのでしょう。

 イエスは、断食について答えて言いました。
 「花婿が取り去られる日が来ます。そのときには断食をします」
 そして、「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れます」

 花婿とはイエスのことです。
 取り去られるとは、イエスが十字架にかかって死なれることを暗示しています。
 今はイエスとともにいて教えを受ける時です。今は断食する時ではない、というのです。
 そして、新しいぶどう酒はイエスの教えです。
 断食に代表される教えが古い皮袋です。

 新しいぶどう酒であるイエスの教えは、人にいのちを与え、どんな人をも救うことができる福音なのです。

 このすぐ後に、イエスは、死んでしまった会堂司の娘を生き返らせ、十二年もの間、長血をわずらっている女の人を癒されました。
 奇跡も、イエスが救い主キリストであることを人々に知らせるしるしでした。

 イエスのことがこの地方全体に広まっていきました。

 今、ラジオを通してあなたに、キリストの福音が届いています。イエスを信じましょう。

 明日は日曜日です。ぜひお近くのキリスト教会にいらしてください。

 

 ( PBA制作「世の光」 2024.1.20放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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