♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■真の神への信頼の祝福 / 岩井基雄

2022年11月15日 | Weblog

2022/6/14放送

 「世の光」の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 世界にはさまざまな価値観がありますね。私たちは多様性の中を生きています。それゆえ「絶対的な真理などない」と言われやすい社会の中で私たちの心は揺れ動かされます。
 しかしその中にあっても、私たちはどこかに真実な愛や「本当の真理があるのでは?」と探し求めているのではないでしょうか。

 聖書が語る神様は天地万物すべてのものを創造されたお方であり、私たち人間も含むすべてのいのちあるものをも愛をもって創造された、と聖書は証ししています。その創造主なる神に信頼して歩む道の素晴らしさを聖書は私たちに語ります。

 どこかで真実な神様を求め、本物の愛を求める私たちですが、自分に都合の良い神々を求め、時には自分たちで神を作りだし、人間の思いや考えを越える様々な存在を神格化して神と崇めてしまうこともあります。

 神の民イスラエルは、聖書が語る神の不思議なわざによって行われた数々の奇跡的な出来事を通して、奴隷状態であったエジプトから解放され、指導者モーセに導かれて神の約束の地を目指して歩んでいました。

 その約束の地に神の民イスラエルが入る前に、聖書が語る神はモーセを通して神の民に大切な戒めを与えました。それは「十戒」あるいは「十の戒め」と呼ばれていますが、その最初の戒めで神は次のように命じました。

 「わたしは、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出したあなたの神、主である。あなたには、わたし以外に、ほかの神があってはならない。」
   旧約聖書 出エジプト記20章2節、3節

 この命令は、神の民イスラエルにとどまらず神を求めるすべての人間に対する戒めとも言えるでしょう。聖書が語る神こそすべてを創造された唯一の神である、と聖書は語るからです。

 しかしそれは祝福への招きでもありました。天地万物を創造された神を正しく恐れ、心からその愛を受け取り生かされることこそ私たちの本当の生き方、喜びと希望の原点である、と聖書は語っているからです。

 あなたも聖書が語る、すべてを創造された神を信じ、その愛と祝福を受けとめ、神の愛と恵み溢れる人生、神の祝福の人生を歩んでいきませんか? 神はあなたを心から愛していらっしゃるのです。


    ( PBA制作「世の光」 2022.6.14放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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