♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■ネヘミヤの祈りを聞いてくださった神 / 羽鳥頼和

2022年11月03日 | Weblog

2022/6/2放送

 「世の光」の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は、ネヘミヤの祈りを聞いてくださった神がしてくださったことについてお話します。

 ネヘミヤは、祖国から遠く離れたペルシャの国で王に仕えていました。祖国イスラエルの復興を祈ったネヘミヤでしたが、彼の気持ちは沈んでいました。

 そんなネヘミヤの様子に気づいたのが、ペルシャの王でした。王は彼に、「何か悲しいことがあるのか?」と尋ねました。ネヘミヤは、「祖国イスラエルの都エルサレムがまだ復興できていないことを悲しんでいるのです。」と王に言いました。

 すると王の方から、「何を望んでいるのか?」と聞き、ネヘミヤが再建工事をしたいと言うと、王は、仕事を休んで再建工事をすることを許可してくれたのです。それだけではありません。王は、ネヘミヤがエルサレムまで安全に行けるように手配をし、工事と住む家のために必要な木材などを準備してくれたのです。

 ネヘミヤの祈りを聞かれた神がペルシャの王にも働いてくださったのです。このようにして、ネヘミヤはエルサレムに無事に到着することができました。

 エルサレムで神は、ネヘミヤの心に、エルサレムのために彼にさせようとしておられることを示されました。ネヘミヤは神の示されたことを心にとめながら、エルサレムの現状をしっかりと調査しました。

 こうして、神のみこころを知り、実際のエルサレムの門と城壁と現状をしっかりと見たネヘミヤは、人々に再建工事を提案しました。その時、ネヘミヤはここまでの神の導きとペルシャ王が言ったことばを彼らに伝えました。

 こうして人々は、神が再建工事へと導いてくださっていることを確信したのです。

 祈りは、このように信仰を持って神のみこころを行うために必要な神との交わりなのです。

 キリスト教会では祈るとき、最後に「キリストの御名によって祈ります」と言います。神は、キリストの御名によって祈る祈りを必ず聞いてくださいます。そして最善のことを行ってくださるのです。

 神に祈るとき、神に期待して祈りましょう。そして神のみこころを行えるように努力しましょう。


    ( PBA制作「世の光」 2022.6.2放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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