♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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■聖霊の賜物が注がれる / 板倉邦雄

2019年09月10日 | Weblog
2019/8/6放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。
 今日は「聖霊の賜物が注がれる」という題でお話ししましょう。

 聖霊とは、主なる神様とイエス・キリストから送られた人格と言い換えても良いでしょう。ギリシャ語ではパラクレイトスと言い、私たちのそばにいて助け慰めてくれる人という意味です。今日は聖霊の賜物のお話です。使徒の働き10章の続きです。

 さて使徒ペテロが外国人コルネリウスの家でイエス・キリストの話をしていますと、聖霊が降ったのです。外国人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て非常に驚きました。ですから聖霊は神とイエス・キリストのことばが語られる時に私たちに働かれ注がれているということが分りますね。現代では聖書の中に主なる神のことばとイエス・キリストのことばが書かれています。

 ではこの時コルネリウスの家に集まった人々に注がれた聖霊の賜物とは何だったのでしょうか。それは彼らが異言を語り始め、神を賛美したことです。異言とはこの世のことばではなく神の国のことばでしょうか。異言は初代教会において聖霊の賜物の一つでした。当時はその異言を説き明かすいわゆる異言の通訳者たちもいました。神を賛美し誉めたたえるのも聖霊の賜物です。教える賜物、祈りの賜物、と聖霊の賜物は様々です。

 さてそこでペテロは言い出しました。「この人たちが私たちと同じように聖霊を受けたからには、彼らに水でバプテスマを受けるのを誰が拒み得ようか。」 こう言ってペテロはイエス・キリストの名によってバプテスマ・洗礼を受けさせたのです。

 私たちも主イエス・キリストを信じて心に受け入れるとき、キリストの霊である聖霊を受けるのです。同時に聖霊の賜物を受けるのですね。賛美や祈りを捧げるようになります。キリストをあかしするようになるのです。(これが)聖霊の賜物でなくて何でしょうか。

 聖書のことばです。
 「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。

        使徒の働き 1章8節
 


  (PBA制作「世の光」2019.8.6放送でのお話より )

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