♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■神にお会いするところを作る / 羽鳥頼和

2019年04月06日 | Weblog
2019/3/2放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今日は出エジプト記25章で語られている神の幕屋に置く机についてお話しします。

 神の幕屋とは「会見の天幕」と言われる所で、その名のように人が神にお会いする所です。神が現れてくださり、人に語ってくださる所です。神はシナイ山のふもとで、神の幕屋とそれに関わる設備や備品を作るように細かな指示をされました。今日はその中から、幕屋の中に置く机の製作のための神の指示を見たいと思います。

 机は神に備えるパンを置くためのものです。机について神はこのように指示をされました。
 「アカシヤ材で机を作り、その長さを二キュビト、幅を一キュビト、高さを一キュビト半とする。」(出エジプト記25章23節)

  1キュビトはその長さの単位で、およそ44センチです。とすると机の高さはおよそ66センチであったことになります。更に神は命じました。
 「これに純金をかぶせ、机の上の部分の周辺に枠を付け、その枠の周りに金の飾り縁をつける。机の四隅に担ぎ棒を通す金の環をつける。机を担ぐ棒アカシヤ材で作り、金をかぶせる。」(参照 出エジプト記25章24~28節)

 神は机についての細かな指示をしています。金の環とは金の輪っかのことで、机を運ぶ時、そこに棒を通して机を運ぶためのものです。

 イスラエルの民はこれから荒野を旅することになります。神は幕屋とそれに関わる設備を人が運べるように設計されたのです。天地万物を造られた神は最高の設計者であり、同じように最高の製作者でもあります。その救い主である神が地上でご自分を表わされるところを設計し、その製作は人に任されたのです。このことは人にとって何という栄誉なことでしょう。神はご自分から人に近づいてくださり、人に語りかけ、大切なことを教えてくださるお方です。

 明日は日曜日です。キリスト教会では神のことばである聖書からのメッセージを聴き、神を礼拝します。お近くのキリスト教会にいらしてください。
 
 (PBA制作「世の光」 2019.3.2放送でのお話より )
 
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