♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■私たちの心を開いて / 板倉邦雄

2018年06月12日 | Weblog
2018/5/8放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。
私たちの心は開いたり閉じたりするようですね。心は三つの領域から成り立っていると言われます。理性と感性そして意思です。この三つの領域を開いてくださるのは復活のイエス様です。

 さて、復活のイエス様は弟子たちに最後のことばを語りました。
 「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時、あなたがたに話して聞かせたことばを思い出してください。モーセの律法と預言者と詩篇すなわち旧約聖書にわたしについて書いてあることはことごとく必ず実現するということでした。」(ルカの福音書24章44節参照)

 そこで復活のイエス様は聖書全体を悟らせるために彼らの心を開いてこう言われたのです。
 「こう書かれてあります。キリストは十字架にかけられて苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、復活します。そしてキリストの名を信じることによって罪の赦しを 得させる悔い改めの福音がエルサレムの都から始まって世界中のあらゆる人々に宣べ伝えられます。あなたがたはこのことの証人として立てられているのです。さあ、わたしは天の父が約束してくださった聖霊をあなたがたに送ります。あなたがたは上からの聖霊の力をいただくまではエルサレムの都にとどまっていなさい。」(ルカの福音書24章45~49節参照)

 聖書全体がイエス・キリストを証ししている書物だと言うことが分り私たちの心が開かれますと、聖書全体を理解することができるようになるということですね。また聖書全体の骨組みが語られたりしますと、私たちの心がキリストに向かって開かれるという作用があります。聖書全体の骨組みとはキリストが私たちの罪の身代わりとなって十字架で苦しみ死んでくださったこと、そして死んで葬られ三日目によみがえってくださったことです。そして私たちが十字架と復活のキリストを信じ、神への悔い改めをするとき、罪の赦しが約束されていることです。これがキリストの福音と呼ばれるものなのです。

 私はこのキリストの福音を18歳の高校生の時、アメリカのキリストの証人・宣教師の宣教と証しの話を聞いてキリスト信徒になりました。そして私もキリストの証人になろうと決断して伝道者となったのです。

  (PBA制作「世の光」2018.5.8放送でのお話より )

***

このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblica.info 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

***

東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ

***