イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

5年のブランクで、自己ベスト同等

2018-11-13 09:33:10 | 陸上競技・ランニング
 一昨日の東日本女子駅伝。
 9区で快走した新谷仁美選手。
 放送はフジテレビ系列だったけれど、他局で取り上げられるかと思ってS☆1を見たけれど、出ませんでした。
 実業団駅伝のゴールシーンが出てました。関西と中国。
 こちらはニューイヤー駅伝につながるものだから、当然なんだと思います。

 昨日のNEWS23のスポーツコーナーで、高橋尚子さんが取り上げるんじゃないかと期待したけれど、なかったです。他局のものだから、ないですか。

 レース中にちょっと話題になったんだけれど、10000mで31分を切ったのは、日本の女子では3人だけと。確か増田明美さんが言ったような記憶。
 日本記録が渋井陽子選手で30分48秒89。あとの二人は福士加代子選手の30分51秒81と新谷仁美選手の30分56秒70。

 新谷選手はトップから1分35秒差でスタートして、それくらいの記録を出せば逆転もあり得るという状況でした。いくらなんでも5年のブランクがあって、復帰後のレースでは最長の10km。という状況では無理でしょう…の雰囲気でした。

 たぶん、他チームの目安としては、どんなによくても32分…だったのではないでしょうか。それであれば、1分半のリードはセーフティだと思ったのではないでしょうか。

 結果は新谷選手が31分08秒の区間新。
 区間2位は清田真央選手で32分35秒。マラソン練習に取り組んでいる最中ということで、妥当な記録だと思います。
 長野のアンカー玉城かんな選手は区間4位で33分06秒。決して悪い記録ではないですし、仮に33分を設定タイムだとすれば、31分半ばでぶっ飛ばさなければ逆転されないという読みがあったのではないでしょうか、チームとして。

 新谷選手は現在30歳。来年の2月で31歳。
 2005年の全国高校駅伝で1区新谷、2区重友梨佐で優勝した興譲館。
 2位は2区に小林祐梨子の須磨学園。
 1区には永尾薫、小島一恵、大崎千聖、松見早希子、高木千明(現在森川千明)といった名前があって、現在の状況を考えたら、現役に戻ってくること自体が驚異とも言える新谷選手。

 追いかける展開だったとはいえ、トラックの10000m自己ベストに近い記録で走り切ったことは、いろんな選手にプラスの影響をもたらすのではないかと思います。
 秘密の部分があるかもしれないけれど、どうやって復活したのか、どこかのメディアで詳しく取り上げて欲しいです。

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