イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

267人が暮らす絶海の孤島

2019-04-17 09:43:07 | 将棋
 昨日のプレミアムカフェで放送していた「世界で一番“遠い”島~南大西洋 トリスタン・ダ・クーニャ~」

 遠いというのは、他の陸地までの距離。
 旅をしたのは粟野史浩さん。
 ケープタウンを貨物船で出発して9日間で到着。2000kmだったかな。

 初回放送は2011年。「267人が暮らす絶海の孤島」というナレーションがありました。
 島の広さは小豆島くらい。小豆島の人口は1万人を大きく越えているから、その点では全く違う雰囲気だと思います。
 新潟県の粟島は2018年10月のデータで364人。人口としてはこちらが近いです。

 食べ物や家畜あるいは作物をみんなが平等に得られるようにしている、その点が一番素晴らしいという、スタジオでの話もありました。
 司会はいつもの渡邉あゆみアナ。ゲストはたかのてるこさん。

 万一、物資を運ぶ船が到着できないことがあったら、保存してある分をみんなで平等に分ける。日本でも、自然災害で避難所が開設されたりすると、そういう事態になって、みんなで平等に分ける…となっているのかな? そうでもない? 全体の把握ができないというのがあります。

 267人だと全員を把握できるという、そこに平等の鍵があるように思います。
 
 日本も、共同体がもっと強い結びつきだった時代があって、全体把握ができる程度の自治体規模というのがあったように思います。
 
 いろいろと考えさせられる番組でした。
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