定期通院の帰り道、救急車の音がしました。
後方から聞こえてきて、前方は大きな交差点で、信号がどうなる…。
連節バスのデイライトが目立っていて、赤信号かと思ったら、救急車が右折するから停止。
しかし、自家用車が2台すでに交差点内に入っていて、止まるかなと思ったら、そのまま隙間を通過することに。
救急車からは「止まって下さい」と。
連節バスは、救急車が病院に向かうなら右折するはずとわかっていて、早めに止まったのではないかと思います。連節バスに限らず、運転手さんはわかっていると思います。
一般ドライバーは、もしかしたら、そこまでのことはわからないかもしれないし、青信号だから交差点に進入する(追い越される側は止まっていました)、そういう感じだったのかもしれません。
別段、危ない場面というのではなかったし、救急車がタイムロスをすると言うことでもなかったと思います。
そのあと通り過ぎた連節バスを見たら、乗客はさほど多くなく、普通のバスで十分乗れますね、という人数に見えました。10時過ぎ。通勤通学時間帯はもっと混んでいるのでしょう。
後方から聞こえてきて、前方は大きな交差点で、信号がどうなる…。
連節バスのデイライトが目立っていて、赤信号かと思ったら、救急車が右折するから停止。
しかし、自家用車が2台すでに交差点内に入っていて、止まるかなと思ったら、そのまま隙間を通過することに。
救急車からは「止まって下さい」と。
連節バスは、救急車が病院に向かうなら右折するはずとわかっていて、早めに止まったのではないかと思います。連節バスに限らず、運転手さんはわかっていると思います。
一般ドライバーは、もしかしたら、そこまでのことはわからないかもしれないし、青信号だから交差点に進入する(追い越される側は止まっていました)、そういう感じだったのかもしれません。
別段、危ない場面というのではなかったし、救急車がタイムロスをすると言うことでもなかったと思います。
そのあと通り過ぎた連節バスを見たら、乗客はさほど多くなく、普通のバスで十分乗れますね、という人数に見えました。10時過ぎ。通勤通学時間帯はもっと混んでいるのでしょう。