日々、ニュースを見聞きしていると、何とも悲しい出来事も多く、でも、なにかできるかといったら、とりあえずなんにもできない…。
「なんにもしてあげられない」そう歌っている曲があったなぁと。フレーズを口ずさめるのは、
オフコース「もう歌は作れない」
南こうせつ「窓をあけてごらん」
小田和正さんの詩は「なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ」
こうせつの詩は「なんにもしてあげられないけど きみを思う 愛だけじゃだめかい 愛だけじゃ」
「もう歌は作れない」は74年、「窓をあけてごらん」は82年。
無力感という意味での「なんにもしてあげられない」とは違うと思うけれど、どこか見守るというのか、支えているというか、そういうのを感じます。
たぶん、今もそういう気持ちは世の中に広くあると思うんだけれど、最近の歌にそういう歌詞があるかは、最近の歌がわからないから確かめようがないです。
「なんにもしてあげられない」そう歌っている曲があったなぁと。フレーズを口ずさめるのは、
オフコース「もう歌は作れない」
南こうせつ「窓をあけてごらん」
小田和正さんの詩は「なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ」
こうせつの詩は「なんにもしてあげられないけど きみを思う 愛だけじゃだめかい 愛だけじゃ」
「もう歌は作れない」は74年、「窓をあけてごらん」は82年。
無力感という意味での「なんにもしてあげられない」とは違うと思うけれど、どこか見守るというのか、支えているというか、そういうのを感じます。
たぶん、今もそういう気持ちは世の中に広くあると思うんだけれど、最近の歌にそういう歌詞があるかは、最近の歌がわからないから確かめようがないです。