イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

昭和60年の流行歌

2018-08-14 09:08:12 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和60年の流行歌。
 アンカーは柴田祐規子アナ。柴田アナがちょうど高校生くらいで、きっと印象深い曲ばかりだったのだと思います。

 私は予想通りともいえるのですが、知っているけれど、歌詞を覚えているのはほとんどなかったです。

 勤め始めて5年目。音楽を聴く機会も減ったし、フォークからニューミュージックに移行し、さらにポップスというのか、いずれにせよ、そのあたりから流行り歌の記憶があんまりないです。

 甲斐バンドの「ラヴ・マイナス・ゼロ」が昭和60年の発売。
 だから、自分の好きなアーティストのアルバムを買って聴く、あるいはそれまでに集めたアルバムを聴く、そういう時期だったように思います。

 とはいえ、中森明菜「ミ・アモーレ」は、さすがの1曲。
 昭和60年には「飾りじゃないのよ涙は」もヒットしていて、中森明菜はすごいぞ、というのは当時思ってました。


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