東日本女子駅伝。
まさかの走りはアンカー区間。
東京の新谷仁美選手。先頭長野から1分35秒差でスタート。
優勝争いはさすがに無理でしょう、と思いました。
長野と2位千葉の差は10秒なくて、そのあとから静岡・清田も追っているから、優勝がどこになるのかは、わからない。もしかしたら何チームかが先頭集団となるかも、とは思いました。
しかし、とんでもない走りで新谷選手が猛追。
5km通過が長野の玉城選手16分21秒で、新谷選手は15分22秒。
オーバーペース?
そんなことはなかったです。
清田選手をかわした場面はCMで見られず。
そこから先は、もうトップ交代があっという間でした。
区間賞は当然で31分08秒は区間新。従来記録31分11秒は渋井陽子選手。
優勝インタビューで「ただただ長いな」「走るのってきついな」という気持ちだったとは言ってましたが、「つらいのはない」と言ってたので、今回のレースに関してだけでなく、復帰まで復帰からの全過程を含めても、つらさはなかったのかもしれません。
きついけれど、充実感とか楽しいとか、そういうのはあると思います。
東京オリンピック出場を考えると、ポイントによるランキング制がどうなるのかはっきりしてなくて、世界陸上に出られるならば、たぶん、オリンピックにつながると思うんだけれど、ロードシーズンに入って、大迫選手のマラソン日本新以上にbigな出来事のように思いました。
まさかの走りはアンカー区間。
東京の新谷仁美選手。先頭長野から1分35秒差でスタート。
優勝争いはさすがに無理でしょう、と思いました。
長野と2位千葉の差は10秒なくて、そのあとから静岡・清田も追っているから、優勝がどこになるのかは、わからない。もしかしたら何チームかが先頭集団となるかも、とは思いました。
しかし、とんでもない走りで新谷選手が猛追。
5km通過が長野の玉城選手16分21秒で、新谷選手は15分22秒。
オーバーペース?
そんなことはなかったです。
清田選手をかわした場面はCMで見られず。
そこから先は、もうトップ交代があっという間でした。
区間賞は当然で31分08秒は区間新。従来記録31分11秒は渋井陽子選手。
優勝インタビューで「ただただ長いな」「走るのってきついな」という気持ちだったとは言ってましたが、「つらいのはない」と言ってたので、今回のレースに関してだけでなく、復帰まで復帰からの全過程を含めても、つらさはなかったのかもしれません。
きついけれど、充実感とか楽しいとか、そういうのはあると思います。
東京オリンピック出場を考えると、ポイントによるランキング制がどうなるのかはっきりしてなくて、世界陸上に出られるならば、たぶん、オリンピックにつながると思うんだけれど、ロードシーズンに入って、大迫選手のマラソン日本新以上にbigな出来事のように思いました。
「○○○ない走り」
だったということなのでしょうか?
コメントどうもありがとうございます。
まさにその通りです。