イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

代車はシビックフェリオ

2014-07-13 20:25:21 | 自動車
 ステップワゴンの車検でした。
 9年目。
 長くなりました。

 代車は何とシビックフェリオ。
 3ボックスタイプ(いわゆるセダン)はダメ!という妻ですが、1日で終わると言うことで、乗ってきました。

 シビックではなく、シビックフェリオ。4ドアセダンをそう呼んでいたのが2005年まで。だから、もっとも新しいとして2005年のモデルですね。

 この代はフェリオと5ドアハッチバックになって、人気が薄れた気がします。
 今は、シビックそのものが国内販売されていません。
 その意味では、代車で長く活躍してくれたらいいかも。
 (たいていの人は「えっ、これですか?」と反応するような気がするけれど)

満塁ホームラン、被弾は澤村

2014-07-13 20:13:56 | 野球
 巨人・阪神戦。
 6:4のスコアはタブレットで見ました。
 NHKニュース7で、
「関本選手の満塁本塁打」という話がありました。

 打たれたのは?
 澤村でした。

 それがなければ、1失点。
 そんな仮定は意味ないけれど、

 これで1勝1敗。なかなか貯金を増やせませんね…。

Sサイズでジャスト

2014-07-13 20:08:29 | 陸上競技・ランニング
 スポーツオーソリティのチラシにナイキのランニングシャツが出ていました。
 1780円+税の特価。

 妻がイオンに行くというので、ついでに買ってきてもらいました。
 Mサイズ。

 大きい! 夏だから、これでもいいかと思ったけれど、
 「見るからに大きい!」と言われて、交換してもらうことに。
 Sサイズ。

 ジャストでした。タグに書いてある身長は160~170cm。164cmの私にはジャストですね。
 Mサイズは165~175cmでした。

 私が30代の頃だったか、サイズの基準が変わった気がします。大きい方向に。
 そのうちジュニアサイズでないと合わない事態になったりして。
 でも、どこかの国でジュニアの服は税率が低いというのを読んだ気がするから、日本もそうなったら、ジュニアサイズでラッキーかも……。

堀内氏は300回オーバーの時代

2014-07-13 19:56:00 | 野球
 昨日の巨人・阪神戦は堀内恒夫氏の解説でした。

 杉内投手の2000奪三振は、祝いの花束があったけれど、それほど大仰なものではありませんでした。
 杉内投手自身、ヒーローインタビューで「三振をとればチームが勝てるというのではないから」という話をしていました。

 もちろん、堀内氏は高い評価。
 2000奪三振の価値を一番知ってるかも。
 堀内氏の通算奪三振は1865。
 堀内氏はけっこう三振とっていた気がするけれど、2000には届いていないのですね。そういう数字は出ませんでしたが。

 堀内氏のすごさは例えば1972年の成績。
 48試合に登板。先発は34試合。26完投。
 26勝9敗。
 投球イニングは312回。防御率2.91。

 先発もやって、リリーフもしてますね。
 私は当時中2。だから、こういう投手起用が普通だと思ってました。
 今は、はるかに少なくなりました。堀内氏のもう一つ前の世代は、もっともっと投げていたし。

 それらをすべて知っている堀内氏が、2000奪三振はすごいというのですから、本当に価値ある記録なのだと思いました。

夏は強いぞ、メイショウナルト

2014-07-13 18:37:30 | その他のスポーツ
 七夕賞はメイショウナルトが勝ちました。

 昨日の「ウイニング競馬」の話題からすれば、メイショウナルトに注目していいと思うけれど、「みんなのKEIBA」は局が違うから、話のつながりはありませんでした。当たり前ですね。
ただ、パドックの様子等で、細江純子さんはメイショウナルトをピックアップしてました。

 田辺裕信騎手は、昨日の番組で話していたように、メイショウナルトの「やる気」をうまく引き出したようです。
 タマはなくても…の話はなかったです。

 福島競馬場は直線が短いから、逃げて有利で、メイショウナルトもやる気というか集中力を持続できたようです。

長い相撲なら照ノ富士

2014-07-13 18:29:11 | その他のスポーツ
 遠藤は、しめこみを新しいものに。
 アナウンサーの話では、画面で見ると赤紫に見えるかもしれないけれど、生で見たら赤に近いと。
 「あか」も、変換だけで赤、朱、紅、茜と出てきます。どのあかでしょう?
 生で見るのが一番確かなのでしょうね。

 照ノ富士に負けました。
 頭をつけていい体勢と思ったのに、攻めきれませんでした。

 照ノ富士は長い相撲も強いです。
 先場所は貴ノ岩と3分ほどの長い相撲で勝ちました。
 そのほかにも長い相撲があった気がします。

 北の富士さんは「横綱、大関と当たらなければ10番勝ってもおかしくない」と遠藤への期待(もしかしてファンサービスの気持ちあり?)。

 照ノ富士が勝ったあとには「大物」「逸材」「大器」といった言葉が出ていたような。
 
 先場所、照ノ富士は蜂窩織炎後の場所で勝ち越し。
 大物、大器、間違いないんだけれど、蜂窩織炎は小錦も苦しんでいたからご用心なのでしょうね。

十日町のラードごはん

2014-07-13 10:53:39 | TV・映画
 昨日TeNYで放送していた、石塚英彦さんが旅する番組。
 『ご飯山もり飯山線ツアー』

 十日町で食べた「ラードごはん」にビックリしました。
 ご飯の上に脂を乗せてる…と思ったら、私には食べられそうもないと思いました。

 だけど、子どもの頃、バターをのせて醤油をちょこっとかけると、とてもおいしい、と言うのがありました(実際には、バターが高価でマーガリンをのせてたけど)。

 バターでおいしいなら、ラードもおいしいんじゃないか。そう思ったら、おいしそうに見えました。
 
 脂身が苦手というのは、子どもの頃からずっとなんだけれど、実は脂身がうまいというのも、実感してます。
 お昼ご飯に、前日の残りを食べるのが常。その時に、お肉の脂身がちょうどいい具合に固まっていて、すごくうまいという時あるのです。

 おいしいと評判のラードごはんですから、おいしいんでしょうね。
 特別な「妻有ポーク」の自家製ラードと言うことですから。
 しっかり覚えました。

ひげで思い出す、エドウィン・モーゼス

2014-07-13 10:45:37 | 陸上競技・ランニング
 ゴメスにマートン、あるいはペーニャ。
 プロ野球で活躍している選手のひげ。

 それで思い出したのは、男子400mHのエドウィン・モーゼス選手。
 107連勝がありました。
 自己記録47秒02は、今でも歴代2位。
 1976年モントリオール五輪から、金、金、銅。
 3大会連続ではなく、4大会目のソウルに銅。モスクワ五輪に出てないから。アメリカが。

 400mHは、アクシデントが起こりやすい種目。
 日本選手も活躍しているので、注目度は高いと思います。それだけに、為末選手の転倒など、アクシデントの場面も再現されること多いです。

 そういう種目で決勝レース107連勝。
 
 ひげと競技は全く関係ないですが、ひげのある顔を見て思い出したのがモーゼス選手でした。

ケータイとタブレットの違い

2014-07-13 10:30:17 | 雑感
 予定なんてほとんどない毎日ですが、それだけに忘れてはいけない予定は、ケータイのカレンダーに入れてます。
 
 ところが、ケータイ自体を開けない日があるから、見逃してる…。
 知人の誕生日…。
 
 今は、タブレットなら毎日確実に見るから、そちらのカレンダーを使えば見逃すことはないと思うけれど、そうすると妻が見る可能性あり。

 ケータイは、個人ユースで、家族でも見ない出ないというのが、通常だと思います。
 タブレットは共用だから、スケジュールも履歴もみんなわかってしまいます。
 その違いは大きいです。

 昨年、市民マラソンで、
 「先週、ここに来たら、誰もいなくてビックリしちゃった」という方がいました。
 1週間間違えてしまったと。
 どんな形で、スケジュール管理をしても、見逃したり間違えたりということあるのかもしれません。

「ちょっと待つ」ができれば

2014-07-13 09:15:59 | 雑感
 『フランスの子どもは夜泣きしない』という本。
 その中に、夜泣きをしない理由も書かれているそうです。

 雑駁にいって「ちょっと待つ」
 泣いても「ちょっと待つ」そのことで、子どもが自力で落ち着くことを覚える。
 
 もちろん、もっといろいろ詳しく書かれているのでしょうが、雑駁に言えば。

 「ちょっと待つ」のは、いろんな場面で大事なことだと思います。
 それができればねぇ。

 日本だと「怒りたくなったら5つ数えろ」というようなことは聞くけれど。
 赤ちゃんが夜泣きしたら、まずはなだめて静かにしてもらおうと、親があれこれすると思います。
 それが、夜泣きを繰り返すことになると言うのでしょうが。

 「ちょっと待つ」の「ちょっと」がどれくらいなのかというのもありますね。
 1,2分と言うことはないでしょう。5分10分だと、やっぱり「周りに迷惑じゃないかなぁ」と気にするのが日本のような気がします。
 その時期を乗り越えれば夜泣きがなくなる?
 
 いずれにせよ、フランスの出生率は2.03人(2011年)と少子化問題をクリアしてます。
 夜泣きの問題だけでなく、適切な策を講じたわけですね。