ランニングの終盤、サテライト新潟の駐車場から、お帰りのクルマが出てきました。
追い越されるときに、
「水分補給してね」と言われました。
カップホルダーにお茶が入っていたから、それを渡してくれるのかな?とちょっと思いましたが、そうではなかったです。
今日は、35℃近かったからですね、きっと。
信号待ちで、そのクルマを追い越して、道路を渡ってから、再び追いつかれて、そしたら並走。
「歩幅が大きいよ、もっと小さく小さく」
お~、コーチングだ……。
そうは言われても、もうラスト1kmないから、ちょっとペース上げているんです。だから、歩幅が大きい……。
もっとも、自分で歩幅が大きいとは思ってないですね。
レース中だって、周りのランナーと比べて大きいと感じることないですよ。
だからね、歩幅が大きいと見られるのは、かなり嬉しいことかも。
ちょこちょこ走りじゃないってことで。
それから、逆に「歩幅を小さく」というのを、下り坂の時に意識したらいいかもと。
下りが苦手の私には、それが課題なのかも。
ということで、にわかコーチの指導は十分参考になるものでした。
誰だったのかなぁ?
追い越されるときに、
「水分補給してね」と言われました。
カップホルダーにお茶が入っていたから、それを渡してくれるのかな?とちょっと思いましたが、そうではなかったです。
今日は、35℃近かったからですね、きっと。
信号待ちで、そのクルマを追い越して、道路を渡ってから、再び追いつかれて、そしたら並走。
「歩幅が大きいよ、もっと小さく小さく」
お~、コーチングだ……。
そうは言われても、もうラスト1kmないから、ちょっとペース上げているんです。だから、歩幅が大きい……。
もっとも、自分で歩幅が大きいとは思ってないですね。
レース中だって、周りのランナーと比べて大きいと感じることないですよ。
だからね、歩幅が大きいと見られるのは、かなり嬉しいことかも。
ちょこちょこ走りじゃないってことで。
それから、逆に「歩幅を小さく」というのを、下り坂の時に意識したらいいかもと。
下りが苦手の私には、それが課題なのかも。
ということで、にわかコーチの指導は十分参考になるものでした。
誰だったのかなぁ?