保温

2018年09月10日 22時37分22秒 | 徒然日記
こんばんわ。

せっかくあこがれの選手と夢の舞台で戦うことができ、しかも優勝したのにあの騒ぎ。

それでも健気にふるまう大坂選手

ほんとかわいそうでした...




さてちょっと間が空いてしまいましたが、先月8月18日19日に構造見学会を開催させていただきました。


その後もしばらくは2階でおんどとりを設置して温湿度を記録しておりましたらわぁやいで面白いデータが採れましたのでご紹介しますね。







まずこれが8月19日の記録です。

19日の夕方に片付け、撤収したあとも2階にだけはおんどとりをおいて測定を継続しておりました。

撤収後、外気温は下がり続けているにも関わらず2階はなぜか2、3時間は室温が上昇してます。

おそらく片付け等で人がバタバタしていたから人からでた熱が上に上がっていったのではないかと考えてます。

断熱性、気密性が高いから他に漏れることなく物理の法則通りに。

続いて20日の記録です。



2階の室温はほぼ横ばい!!

明け方が近くなるにつれ少しずつ下がってはいますがそれでも0時から7時までの温度差はわずか0.6℃です!

そして8時に大工さんが現場に到着、作業開始は8時半です。

この日は大工さんは1人のみ。2階の施工をしておりました。

窓を開けて外の空気が入ってきますので徐々に室温は上がっていきます。

それでも室温のピーク時の14時までの温度上昇は3.4℃。

一方の外気温は12時の時点ですでに32.1℃まで上昇。

8時からの上昇は5.9℃です。

外気温はその後は少しづつ下がってきてますが室温はほぼ横ばいを維持。

大工さんが作業を終わるころに若干下がりますがその後はまた少し上がってあとはほぼ横ばい。

室温と外気温のデータを見ているだけでも結構いろんなことがわかります。




そして21日の記録。

この日は暑かった...

大工さん、一人で2階で作業をしておられましたが大汗かいて世話焼いておられました(><)

さすがにこの日も外気温を上回ることはなかったですが窓を開けての作業で外から暑い空気が流れ込んできますので室温はほぼ外気温に比例しています。

そして、例により大工さんが帰られた後、5時以降はいったん上昇。

外気温は下がり続けていきますが室内はほぼキープということで保温性、気密性の高さがよくわかります。


というわけで3日間の2階の室温の推移をみてきました。

ここで思うことはひとつ。

もし南側に大きな開口があったら?

庇もなく...

いくら南側はトリプルガラスにしているとはいえ、まともに日差しが当たれば結構な室温上昇となったはずです。

しかもこの保温性、気密性の高さが裏目にでて、一度上がった室温はそのままキープ、中はさらに厳しい状態になっていたかもしれません。

幸いにしてこの家はそれを見越して南側には庇を設けて、できるだけ夏の日差しが室内に入らないよう工夫しています。

というわけでそろそろ眠くなってきました(笑)

たかがおんどとり、でもたった温度と湿度、外気温の推移をみるだけでも結構いろんなことがわかりますよ、というお話しでした。










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