長野 上田市長に母袋氏3選 金井氏に1万5千票差

長野 上田市長に母袋氏3選 金井氏に1万5千票差 2014年03月31日 信濃毎日
http://www.shinmai.co.jp/news/20140331/KT140328ATI090042000.php
 任期満了に伴う上田市長選は30日投開票し、現職の母袋創一氏(61)=無所属、下塩尻=が、前共産党市議の新人金井忠一氏(63)=無所属、国分=を1万5千票余の差で破り、3選を果たした。任期は4月9日から4年。
 母袋氏は、市が主導して作った上小地域医療再生計画に基づく医療の立て直しや、10月に開館する市交流・文化施設の整備などを実績として強調。「健康で幸福に暮らせる『健幸(けんこう)都市』を実現させたい」とアピールした。子育て支援の充実や新産業の育成、北陸新幹線(長野経由)延伸、戦国武将真田氏を生かした交流人口拡大なども訴えた。
 自民党、民主党、公明党、結いの党から推薦を受け、自治会の区域ごとに組織した後援会支部を軸に運動を展開。現職の知名度を生かして無党派層にも浸透し、終始、リードを保った。
 金井氏は昨年10月に立候補の意向を表明。政党や団体から公認や推薦を受けず、籍を置く共産党や市民有志が支援した。上田地域広域連合の統合ごみ処理施設建設計画での早期合意形成や、市第三中学校の全面改築などを主張。「市長が代われば市政が変わる」と訴え、現職批判票を集めたが及ばなかった。
 投票率は56・87%で、合併で発足した新市となって初めて選挙戦となった2010年の前回選(62・04%)を5・17ポイント下回った。

長野 上田市長に母袋氏3選 2014年03月31日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20140330-OYTNT50254.html
 上田市長選と市議選(定数30)は30日、投開票が行われ、市長選は、現職の母袋創一氏(61)(無所属=自民、民主、公明、結い推薦)が、新人で前市議の金井忠一氏(63)(無所属)を破り、3選を果たした。当日の有権者数は12万7560人。投票率は56・87%(前回62・04%)だった。37人が立候補した市議選は深夜まで開票作業が続いた。
 上田市中央東の母袋氏の事務所では、当選確実の一報に、支援者から大きな拍手と歓声が起こった。
 母袋氏は、来春の北陸新幹線金沢延伸開業や、2019年に国内で初開催されるラグビーのW杯などを見据えた地域振興策に取り組むことなどを訴えた。
 旧市時代から3期12年市長を務めたことを「12年間で培った人脈はあらゆる場面で生きている。市の発展には市政の安定が必要」とし、多選批判をかわした。
 金井氏は、「市民目線の市政に転換する」などと訴えたが、及ばなかった。

★長野県上田市市長選挙結果(投票率56.87%)
当 母袋創一 43271
 金井忠一 27829



長野県上田市は、上小地域に位置する2006年3月に旧上田市と丸子町・真田町・武石村が合併して誕生した人口約15.7万人の地域の中心都市で、市長選は2002年の旧上田市時代から市長を続けている現職で61歳の母袋創一氏に市議で63歳の金井忠一氏が挑みましたが、
 資源循環型施設の建設、市民協働による地域内分権の確立、地域医療の再生、交流文化芸術センター・市立美術館を核とする文化の薫る創造都市の実現ーなどの公約を掲げた母袋創一氏が43271票を獲得して
 上小医療圏地域医療再生計画の推進で信州上田医療センターの充実強化、統合ごみ処理施設建設は積極的に地元に出向いて住民合意を図るため力を尽くす、交流文化芸術センター・市立美術館は役割が発揮できるようにする、職員が自主的に仕事ができる態勢をつくるなどの公約を掲げて27829票を獲得した金井忠一氏 に15442票の大差をつけて危なげなく3選を決めました。
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