ias デザイン室

(株)社会空間研究所のデザイナーが作成した作品を集めたお部屋です。ぜひ、立ち寄って行ってくださいね。

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■建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの

2018年08月10日 | Watch & Think

建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
   (六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 2018.4.25~9.17)

知り合いから見に行くべきと紹介された企画展。
展示の仕方がかっこよく、模型に興奮すると言っていた。
「建築の日本展」「遺伝子」という壮大な言葉にどうなの?と思って観に行ったのだそうですが、帰るころには「日本って凄いだろ」と心の中で呟いていたそうだ。

この企画展の監修をされている藤森照信の神長官守矢史料館や秋野不矩美術館、養老昆虫館を見てみたい。
前に秋野不矩美術館に行ったことがあるのですが、その日は展覧会の入れ替え日に当たっていて休館日でした…。秋野不矩の絵と美術館の雰囲気がとても似ていて建物自体が秋野不矩の作品のようでした。


縄文つながりでもう一つ。



火焔型土器はこの後、パリに行くそうです。
これこそ、日本の遺伝子!「日本って凄いだろ」と叫んでくれることだろう。

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■交通マナーパンフレット

2018年05月18日 | 作品紹介

幸区区民会議の業務で交通マナー啓発用に作成し、幸区区民祭で配布しました。


車を運転するので交通ルールはわかっているつもりでしたが、
自分が歩行者の時に気をつけること、運転しているとき歩行者に気をつけること、
気づかされることが多かった仕事でした。

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【都市のイメージ】

2017年08月10日 | 作品紹介

港区(MINATO CITY)は区の多彩な魅力やブランドを直感的に感じ取れるよう、個々の地区や地域の特性などに応じ、6つの都市イメージを日本古来の伝統色で表現しました。
 各地区の扉絵を作成しました。

―ようこそ港区へ Welcome to MINATO CITY !


「国内外に開かれ多様性を受け入れる都市」 OPEN & UNIVERSAL CITY
国際性や多様性のイメージをさらに強く打ち出した上で、今後強化していく自治体間連携、バリアフリーやユニバーサルデザインの推進・促進等の取組をアピールする都市イメージを今様色(いまよういろ)で表現。
【今様色】
「開放感」「やさしさ」を表現するピンクから連想し、ほのかに淡い紅色が特徴的な日本古来の伝統色



「文化芸術の彩りと歴史が息づく都市」 CULTURAL &  HISTORICAL CITY
文化芸術都市としてのイメージをさらに強く打ち出した上で、対外的に伝えきれていない歴史、伝統技術、地場産業等の魅力をアピールする都市イメージを杜若(かきつばた)で表現。
【杜若】
「日本古典」「芸術」「感性」を表現する紫から連想し、赤みの強い紫色が特徴的な日本古来の伝統色



「安全で安心できる都市」 SAFE & SECURE CITY
対外的に伝えきれていない安全・安心に取り組む港区の姿勢をアピールする都市イメージを鳶色(とびいろ)で表現。
【鳶色】
「安心」を表現する茶色から連想し、江戸初期から「茶色」を代表する色として用いられてきた日本古来の伝統色



「アクセス性に富んだ便利な都市」 ACCESSIBLE &CONVENIENT CITY
便利さと快適さを支える交通ネットワークやIT先端都市のイメージをさらに強く打ち出し、将来の発展性を含めてアピールする都市イメージを瑠璃色(るりいろ)で表現。
【瑠璃色】
「活動力」「行動力」「海」を表現する青から連想し、宝石のように鮮やかな青色が特徴的な日本古来の伝統色



「街並みの美しさで魅了する都市」 SCENIC & CLEAN CITY
風格ある都市景観、良好なデザインやセンスに溢れるイメージをさらに強く打ち出した上で、対外的に伝えきれていない環境配慮、環境美化、緑化等に取り組む港区の姿勢をアピールする都市イメージを常盤色(ときわいろ)で表現。
【常盤色】
「都会」「きれい」を表現する緑から連想し、長寿と繁栄の願いが色名に込められている日本古来の伝統色



「温かい優しさと活気に包まれる都市」 WARM‐HEARTED & ACTIVE CITY
東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の中心エリアとして、商業施設・宿泊施設が充実しているイメージをさらに強く打ち出した上で、対外的に伝えきれていない商店街等のおもてなし、スポーツ振興等の取組をアピールする都市イメージを赤橙(あかだいだい)で表現。
【赤橙】
「明るさ」「元気」を表現するオレンジから連想し、赤みの濃い橙色が特徴的な日本古来の伝統色

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■ 急がない人生

2017年06月26日 | Watch & Think

朝、君の写真を見ると幸せな気分になれる、と言われた。

いい気分だった。

自分のやってきたことは無駄じゃなかった。



回顧展だから仕方ないが、今回の展示は1940~60年代の第一線で活躍していた時の作品が主だった。
銀塩写真はぞくぞくするほど美しい。そしてもちろん展示された写真は最高に美しく、格好いい。NYの空気まで展示されているような写真展だった。

再評価された時に、今こんな感じの写真を撮っていると流された写真は、四角くく切り取られただけのどこだかわからないただのNYの風景だったが、変わることのないソール・ライターの目を通したNYだった。
手にしたカメラがデジタルになり、現像しなくてもよくなったので、それこそ瞬きするように撮っていたようだ。
旅行者や居住者がスマホで撮っても、簡単に絵になってしまう街が、なぜソール・ライターが撮るとソール・ライターのNYになるのだろう。
人が歩き回って切り取った街の写真は、ただそれだけのものだけど、ソール・ライターが撮るとソールライターのNYになる。
それは撮りたい世界にdiveしているから。きっと今頃魂はNYの街にダイブして、溶け込んでしまっているんだろう。
無駄じゃないと言い切れる人生。
自分に意味のある物しか撮らない、 命令も指示も受け入れない。
そう貫いた生き方は、これが本当に自由に生きるということと、いい気分だと、写真の向こうからあの刺すような目で見つめ返しているようだ。

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縁起がいい? 金魚の形の台湾茶。

2017年05月18日 | Watch & Think

「ias世界の街歩き」を書いている所員が、そのグローバルな手腕から台湾でしか手に入らないというCHARM VILLA(子村荘園)の金魚型ティーパックを持ってきてくれました。

金魚の形の台湾茶のティーバッグで、そのかわいらしさとあまりなSNS映えということで数年前から台湾のお土産として大人気だったそうです。
またドイツの「レッド・ドット・デザイン賞」も受賞し、お茶としての美味しさと共にそのデザイン性の高さも評価されました。

一つずつ手作りのため、台湾のお店でしか手に入らないというのも、希少価値満載なお土産だったのでしょう。
(…でしょう。 と、いうのは実は3月末に京都に海外初ショップがオープンして日本でも購入可能になりました。東京ではなく京都っていうのも、うまいなぁという感じです。京都土産ということでも、雅で違和感なしな感じがしますね)

ティーバッグのタブ部分がデザインされているものはいままでも色々ありましたが、ティーバック自体がデザインされているものはあまりなかったので初めて見た時は、これはかわいい、どうして今まで無かったのだろうと思いました。

そういえば他のヴァリエーション物はでてきませんね。
鳥形や虫形とか、ヒト形とか、…。(かわいくないか…)

金魚(キンギョ)は金余(きんよ)という中国語の言葉の発音から当てられ、
余るほどお金が儲かりますように…という縁起のいいもの、だそうです。
このお茶を飲んでいいことがありますように。

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