Who Am I

お前は大地の広がりを隅々まで調べたことがあるか。その全てを知っているなら言ってみよ-私はこの口に手を置きます ヨブ38章

納豆初挑戦

2010年03月31日 | 動画の館
ヴァイが日本滞在中、食卓に出された納豆に初挑戦。
やはり舌は日本人であった。



私の実家滞在中は今回もこのヴァイが、「平和の種(ヤコブ3:18)を蒔く小さな遣い」であった。
普段は”いい加減にしろよっ!”とキレそうなことも沢山あるけれどなんだかんだいってヴァイがいるから家族は和む。
今回はホントいい日本の旅であった。




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日本の心 信者の心 - ゴスペル演歌

2010年03月28日 | ゴスペル

今日、家族5人で岐阜純福音教会の礼拝に参加してきた。うちの両親が教会の礼拝に出席してくれるのは1年ぶりだ。
ゲストスピーカーは偶然にもロサンゼルスぶどうの木国際教会のU先生だった。


「このなかで演歌の好きなひといますか?」と先生が聞く。
うちの親父が嬉しそうに手を挙げた。
そうか、うちの親父はそういえば演歌好きやったな。
よっしゃ。U先生の演歌のCDをプレゼントしよう。そう思い早速購入。
先生の直筆サイン入りでCDを親父にあげた。


礼拝中のU先生の演歌コンサート。うちの親父が嬉しそうに聞いていた。
冗談まじりに進めていく福音のメッセージもわかりやすく、ホント今日両親を礼拝にさそってよかったと思った。


教会から帰ってきたあと、車の中で親父と二人でU先生の演歌CDを何度も聞きなおす。
「どう、この演歌?」
「上手いなぁ。なかなか普通はここまで出来んよ」と感心している親父。


この日、親父ととても話しが進み、とても祝福であった。
「なんでお前は最初教会に行ったんや?」と唐突に聞いてくる親父。
そんなこと過去何度も話してきたでしょうが?と思ったけれども今晩もう一度親父にじっくり話した。祝福の時は、こうやって突如に、でも強かに確実に訪れてくれるから信仰は止められぬのです。




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日本を想う その4 - 自分の生まれた町

2010年03月27日 | ゴスペル

桜が五分咲きになった頃、家族で散歩に出かけた。
テクテク歩く。


俺が20年以上前に卒業した中学校の前を通った。どうやら卒業式らしい。
そういえば俺のときは男子は全員頭は丸坊主だったな、今じゃそんなのありえないけど。ありゃ軍隊式だった。でも誰もその「それがあたりまえ」に疑問を持たなかった。一種の洗脳だった。
そのままテクテク歩く。


地元の文房具屋の前と通った。シャッターが下りたままだ。母に尋ねるとどうやら何年も前に店じまいしたらしい。ちょっと気になり、自分の覚えている限りの地元の店の近況を聞いてみた。
2件あった床屋は1件だけになっていた。
3件あった八百屋は全部店じまいしてしまっていた。
1件あった卵屋さん(そんなんもあったのだ)は無くなっていた。
「時代がかわったな」と思った。
さらにテクテク歩く。


豆腐屋の軽トラックが「とぉ~ふぅ~やぁ~」と鳴らしてやってくる。
なんて懐かしい響きだ。30年ぶりに聞いたぞ。
30人いた同級生の消息も母親に聞いた(田舎なので消息は全て口コミで町中に伝わる)。
地元に残っている連中が結構まだいることを知らされる。
「まだここでずっとやってきとるんやなぁ」と少し驚いた。
さらにテクテク歩く。


墓地に差し掛かる。ここは奥村の墓地。苗字が『奥村』の人だけが入れる。そのあと尾関の墓地、佐々木の墓地と続く。これがここの田舎の習わし。町中が殆ど皆同じ苗字なのだ。
地面に何枚ものプレートが張ってる。死んだらそこに入る人の名前が刻まれているんだ。
尾関の墓には我が家の場所が既に確保されているらしい。


懐かしいなぁと思うこと沢山。変わったなぁという気持ちと、変わらんなぁと言う気持ちが交差した。この町に福音の風ってどんなふうに吹くんやろうなぁと思惑しながら歩いてた。
俺は今ロサンゼルスやけど、この町ってやっぱ他人事やないんよ、と妻にポツリと話す。
この先、わし等、家族の行方はわし等にはわからんです。




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口下手な者の手が語るもの

2010年03月26日 | ゴスペル

車の中、親父との会話。

「最近家族はどう?」

「あまりかわらんな」


その一言には重い意味がある。
健康で今も生きられる状態が変わらないのはホントに恵みであり、また同時に、長い間解決していない問題があるのも事実。


親父は70を過ぎた今も毎日アルバイトに出かける。67で和菓子屋を閉じた後も、何もしないとボケるから、と。


岐阜の実家に帰省中は朝晩、親父を送り迎えしている。
片道10分間の親子の会話。これが今の自分のミニストリー。
ガソリンくさく、ガシャガシャと音の鳴らしながら走る調子の悪い車を今日も走らす。


肉体労働者として50年も働いてきた親父の手はゴツゴツしていて軍手が良く似合う。
不器用の典型の親父は言葉も少ない。
そんな親父の手を運転しながら横目で見る。
今まで通り超えてきた苦労が現れたその手は感謝無しには見られない。






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日本を想う その3 - 数字で表せない日本の素晴らしさ

2010年03月24日 | ゴスペル
今日も家族でチンタラゆっくり日本で休暇を過ごしている。街並みや自然や人を見ながら色々想う。そして一つ思い出した。

『昔、この日本が大嫌いで突如会社を辞めて、一人でアメリカへ発った。』

長時間労働、生活費の高さ、勝ち組負け組みの区分等など......


でも今感じるのはこの国もいいとこ沢山あるな、と。

1.保険制度の整備(やっとアメリカも今動き出した)

2.国の金銭的補助(アメリカは多少の税額控除があるぐらい)

3.食パンがきめ細かく柔らかく美味い(アメリカは大味)

4.コインランドリーの乾燥機の性能(音の静かさ、短時間で乾く)

5.駅、トイレの綺麗さ(人の家より綺麗だったりする)

6.運転マナーの良さ(クラクションで人を威嚇するなんて殆どない)

7.勤勉さ(日本ほど資格試験の沢山ある国も珍しい)

8.美しい四季の変化(単に4つあるだけではなく4つとも”美しい”)

9.モスバーガーがある(至極私見)



頑張る日本人は忙しすぎて豊かさを感じる暇もないと思うけど、我々家族3人のように今をボケッ~と毎日過ごしていると、そういう豊かさに気づかされました。


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All Nations Returnees Conference 2010

2010年03月22日 | 動画の館
ふぅ~。
日程が全部終わった。ANRC2010。このホテルも今日で5日目。
やっと自分のブログを今、開いた。


感想はこれから色々頭の中でプロセスしてからバシバシ出てくるだろう。
印象は『まだ見えない、わからないことばっか』。
が、今回メチャクチャ頑張ってる連中が日本中に、そして世界中にいることがわかり励まされた。
そして人生をギリギリのところで頑張って生きてるまだ救われてない魂が日本中に沢山あることをもう一度覚えチャレンジ受けたよ。


本大会第一日目の一発目と最終日の締めで自作ビデオが流れました。




日本のクリスチャン人口、たったの0.4%。
それに対して、海外でクリスチャンになる日本人、年間1600人。
でも残念ながら放っておけばその80%は2年以内に消えていきます。
これが日本の現実。

立ち上がらずにはおられんぜよ!
参加者合計700人超は同じこと考えて今日帰途についたに違いない。


PS)
温泉に男ばかり(当たり前)10人浸かりながらワイワイ語るのは男の真骨頂だ。
パスターマックと午前2時まで熱く、熱く、語れたのも醍醐味でした。
(翌日、早天祈祷会を担当していたにもかかわらず、一言もそんなこと口にしなかったパスターマックはセカンドマイルな男です)

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日本を想う その2 - 日本のお父さん達お疲れ様です。

2010年03月15日 | 動画の館

日本に来て3日目。妻の実家に食事から洗濯から何から何まで面倒見てもらうお客様身分に甘えている。


早朝6時、ジョギングに出かけた(時差ボケなのさ)。
薄暗い中にサラリーマンのお父さん達4,5人がバス停に並んでいた。
こんな早朝から出勤なんて、本当にご苦労様だと思う。
多分このバスで日野駅まで行って、その後中央線で1時間以上電車に揺られるんだろう。

日本のお父さん達は、皆頑張っている。
社会は色々叩くが、お父さん達は頑張ってるゾ。

特に。40代、50台のお父さん達。
昭和を生き抜いてきたのに、時代が変わってしまった。
平成生まれの連中は価値観が違いすぎて付いて来ない。
家族もあるし、ローンもあるし。会社での責任もあるし。
自分もそのお父さん達と、同じ世代。

頑張れお父さん。


ヴァイも毎日美味しいものをタダ食いさせてもらっている。


おまけ



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日本を想う その1

2010年03月14日 | ゴスペル

日本へ向かう。今回初めてANAに乗った。やはり日本のサービスはすばらしい。効率が悪くなるくらいご丁寧な対応だ。エコノミーであろうと食事も美味い。某米系とはわけがちがった。


到着後、妻の実家で夕食をご馳走になる。
アメリカじゃ食べられるわけがない霜降り牛。しゃぶしゃぶ用なのに厚みがある。なんと驚いたことに一枚一枚をシートで包んである。ありえないご丁寧ぶり。(妻宅が気を使ってご馳走してくれたわけです)


翌日、ついに観たゾ。ビジュアル系”坂本龍馬”。
これが日本で流行っているらしいじゃないか。福山君の演技はノーコメントとしても、昔の大河ドラマとは比べ物にならないくらい映像が美しく、音楽、効果音も洗練されていた。
他の役と比較し、主役のスゴ味、殺気、汚さが全くない。?と思う瞬間もあったが龍馬はモテモテだったという話もあるくらいだから、まぁいいかと許す。


一番心躍ったのはいつの日にか日本にまた大変革が起こる絵を少しでも想像したことだった。当時の日本をひっくり返したカリスマ達が現れた時代。彼らの理念が、現代の日本をまったくひっくり返すカギになるのか思案してみたくなった。俺は日本史がメチャクチャ弱いからさ。


翌朝、朝日新聞が一面をつかって福山君をカッコよく載せてた。彼ノッてます。




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独身生活10日目 - 「脱出」

2010年03月11日 | とんでもはっぷん

冷蔵庫の中のものを今晩片っ端から調理し、冷蔵庫を空にしている。
明日から日本なんだ。


10日目。この無機質な空間とも今日で暫くお別れだ。長かった。
「自分にとっての家族は妻と娘」。そう思う。
明日、自分の家族の所に向かう。やっぱりうれしいねぇ。


今の自分の心境をモロにそのまんま描写しているものを思い出した。
それは 機動戦士ガンダムの最終回「脱出」 だ。


(アムロ)「ぼくにはまだ帰れるところがあるんだ、こんなうれしいことはない」



Youtube『時間のない人たちのガンダム(第43話)』
5分55秒間の思い出。


今になってこの最終回が脳裏にやってきたか。ふぅ~。ヤラれた。
懐かしい。自分のことより仲間を助け出すことに集中するアムロの犠牲ぶりといい、かなり心に響いてしまったよ。
4コマのうちの右下、コアファイターで脱出したアムロが皆のところへ流れていくシーン。思い出すでしょ?
俺は今、一人で感動しています。




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独身生活8日目 - お受験

2010年03月09日 | とんでもはっぷん

会社から帰ってくる。
冷凍庫をあさり、妻が一週間前に作り置きした食事を今日も一人でトボトボ食べる。


無感動の食事時間。


日本からなにやら大きな封筒が届いていた。
差出人はベネッセ??
ぬ?! 進研ゼミじゃねぇか!
通信教育海外生活者用だってさ。資料がどっさり。 


おそるべし。ロサンゼルスまで追っかけて来るのかよ。しかもなんでベネッセがヴァイの情報持ってんだ? 
どうでもいいがヴァイはまだ18ヶ月だし、まだ早すぎるっちゅうねん。

日本の教育ビジネスの手口にのせられるものか。我が家はのんびり行く。





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独身生活7日目 - 発見その2

2010年03月08日 | プログラマーの賛美

妻とヴァイが日本へ帰って一週間。妻が作り貯めし、冷凍保存した食事を今日も食べる。

 
話し相手がいない生活は非常に寂しいが、一つ新しいカイカンを見つけた。
シャワーの後、何の気兼ねも無く素っ裸で部屋を歩きまわれることだ。(オヤジOh Yeah!)


自分一人なのでダイニングのテーブルを仕事のテーブルとして使っている。
今はこのテーブルに生活の全てが詰まっている。
このテーブルで食事をし、そのままこのテーブルで仕事をする。半径1メール以内で自分の生活が完結している。今晩もコンピューターの前に座って、ピコピコやっている。


この一ヶ月製作に取り組んできたビデオがやっと終わりにさしかかった。早く終わらせたいと思っていたけど、いざこの段階になると、なんだか寂しいな。今回の製作は、ヴァイをネタにした親ばかビデオとは思い入れが違うから。




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さようならドラえもん

2010年03月05日 | とんでもはっぷん

朝、誰にも「おはよう」と言わずに一日を始める。
夜、誰にも「おやすみ」と言わずに一日を終える。


妻とヴァイが日本へ一時帰国し、今日で4日目。
自分一人だと驚くことを一つ発見した。

”部屋の中のモノが動かない。”


妻が出発直前に洗濯したたんで床に置いていった服はそのままの床の上に置いてある。
自分一人だと料理をしないため、食器、鍋、包丁の位置が全く変わらない。

ウチはテレビも無いため、特に音も無い。
がらんとした部屋はまさに「さようならドラえもん」(第6巻)状態だ。


世の中の誘惑との戦いはこれからやな。



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日本男児よ、頑張ろうぜ! - 度胸のない日本の男

2010年03月03日 | 男の群れ

日本人がアメリカを体験すると多くの者がこう言うそうだ。
「アメリカは“ギブ アンド テイク“の社会、ドライで冷たい。」
「アメリカ人は自己主張が強すぎる。」

ところが、実はアメリカだけがそうなのではなく世界ではこれが普通らしい。
どこへ行ってもインターナショナルのディスカッションの場で、一番おとなしいのは間違いなく日本人だという。


「世界の中で一番度胸のないのは日本の男だよ」
先日男の集まりに来られたN先生がそう一刀両断された。
「度胸がない」と言われて自分自身日本人の男としていい気分ではないが、事実を突いていると思うので反論も出来なかった。正直言って自分自身がまさしくその一例だと思う。(因みに日本人男性は世界でモテないです。これは外見だけの問題ではなく、恐らく他の国の男と比較して主張が弱く存在感がないからなのではいか。そういえば決して技術では劣らないのに世界に出るとサッカーの日本代表は点が取れない。決定力がない)


悔しい。なんとかせなアカンと思うが、誤解しちゃいかんことがあるようだ。
自己主張するとは、決して攻撃的になることではない。
決して相手を征服することでもない。
ましてや自分勝手になることでもない。
逆説的にも聞こえるが、寧ろN先生は『ギブ&ギブ』(ギブ&テイクではない)と説かれた。
それは狂おしいほど人を愛することだと。


俺は思うのだが他人を愛する気持ちがあれば、自分を他人と比較し卑劣になって自分にバリアを張ることもないだろう。他人を愛したい気持ちは行動となり、またそこに会話も生み出すだろう。
そこには人間関係で上手く行かない原因を(相手の)「自己主張の強さ」を言い訳にすることもないだろう。

課題満載ですよ。決して一人で出来る作業ではないはず。このとき一緒に励ましあえるブラザーの存在意義は測量不可能です。


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