Who Am I

お前は大地の広がりを隅々まで調べたことがあるか。その全てを知っているなら言ってみよ-私はこの口に手を置きます ヨブ38章

偉大な職業ランキング - 改定版

2010年02月28日 | ゴスペル

以前に自分のブログで『偉大な職業ランキング』ってのを書いた。第一位は主婦、第二位が牧師、第三位がその他全ての職業、という極めて個人的視点に立ったランキングであった。実は一位の「主婦」の中にも更に一位がいる。それは何か?


”牧師婦人”


これです。大切な職業を忘れていたので今日改定しました。
「主婦」が一位、牧師が二位というのは変わりないですが、妻をやりながら、牧師である夫を支える牧師婦人はこれは”タダモノ”ではないとと思います。
私は極めて自分勝手な人間なのでとても牧師などという職に就けません。
私の友人である教会スタッフは牧師という職業を「人が毒を飲む前に、まず自分の口の中で毒を薄めて飲ませてあげる」というふうに描写しました。
強烈な例えですが、人の心の痛みを分かってあげる牧師を見るとその例えもうなづけます。

が、そんな牧師という大変な職に就く夫を支える牧師婦人はもっと大変だろうと思うわけです。しかも牧師より目立たない影の仕事が多い。
お気楽サラリーマンの私の妻をやってるだけでウチの妻は大変な思いをしているわけですから、牧師婦人の苦労は私には想像できないです。これぞMr.インクレディブルの世界です。

Disney Myspace Graphics



明日、妻がロサンゼルスにある韓国人教会で日本人宣教のセミナーにスピーカーとして招かれている。4時間のセミナー。妻が働いている間、誰がヴァイの面倒をみるか?

そう、牧師婦人なのです。
牧師婦人は何でも出来る(やらねばならないのです。)

「ヴァイの面倒4時間もみるの?しかも無給!」(申し訳ないです。ほんとお疲れ様です)
妻が前もって御礼のケーキを焼きました。




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逃げるな キャプテン

2010年02月24日 | 育児真剣勝負

午前2時。今晩もヴァイが泣き始める。
「今日は泣かせて治すから」
と心に決めた妻は1時間以上ヴァイが泣き止まなくても寝たフリでじっと我慢。母は強い。
俺はもう我慢できず、「車の中で寝てくる」といって寝室を抜け出した。
寝ぼけながらも、「ひっぱたくゾ。コラ!」と正直心の中は思った。ついでに妻にもイライラした。(理由は無い。イライラしたときは誰にでも言い散らす。これを世間一般に『八つ当たり』という。男がやっていけないことの代表例である。)


「ったく!明日も朝早いのに、ふざけんなよ、ヴァイ!」とかなりイライラしながらアパートの駐車場に出て行くと、3階の我々の部屋からヴァイの鳴き声がここまで聞こえてくることに驚く。
なんと我々のみならず、アパートの住民皆が毎晩ヴァイの鳴き声に悩まされていたのだ。それを知った瞬間、近所の人達に申し訳ないと思った。
そして気づいた。一家のキャプテンである自分は現場を逃げ出し、ヴァイに対してイライラしながらトコトコと駐車場に逃げ込んでいた。


またやってしまった。困難の放棄。キャプテンの持って行き方によってチームの雰囲気はどうにでも変わるものであり、それは勝負の行方を左右する。これが高校野球夏の地区大会予選だったら、確実に一回戦負けだっただろう。夏の高校野球は一度負けたらもうそれでお終い。三年生はそれで引退だ。だから皆必死でプレーする。その点、俺は甘っちょろかった。


翌朝、何も無かったかのようにケロッとした顔でヴァイがリビングにやってくる。やれやれ、どうしようもない憎めない野郎だ。ヴァイを抱き、そして愛のチョークスリーパーをかけて昨晩のことを水に流した。




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自分の過去

2010年02月18日 | 動画の館
キリストに出会う前、俺はこんなんだった。






出演:毎週の”男の集まり”の愛するブラザー達
題材:ブログ管理者本人の過去




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愛は継続なり

2010年02月15日 | ゴスペル

バレンタインデイ。
この日、アメリカでは一番レストランが混むという。

去年も確かバラを贈ったなぁ。でも結婚して今回4回目。
バラもこの日だけは普段の2倍の値段もするし、そろそろもういいかな。(もう花は贈らなくていいかな)となんとなく(自分で勝手に)思っていた。


教会から帰ってきて、午後、妻がポツリ。
「今年は花がない!」

やっぱり来たか。
妻のブツブツが始まる前にやっぱり買うか、ということで今年も夕刻ギリギリで購入。


その夜、ヴァイを寝かせた後、妻と遅い夕食と取る。
バラを見ながら「やっぱり花があるといいね。今年もらわなかったら来年以降も絶対もらえないと思ったのよねぇ」と妻。

ズボシだ。俺は今年からもうバレンタインはうちは花を贈る慣習は止めようと企んでいたからだ。うちの妻は花が好きなため、贈られれば当然喜ぶことは知っている。年に数回ある各記念日に花を贈ることは愛の表現の一つであった。 愛情に「そろそろ止めても大丈夫だろう」というのはありえないらしい。男性諸君お互い頑張りましょう。


PS)
そういう妻も例年通り今年もチョコレートケーキを焼いてくれた。彼女も頑張って継続しているようだ。





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入浴シーン

2010年02月12日 | 育児真剣勝負

今日は妻が夜集会に出かけるため、私がヴァイの面倒を全てやらなければならない。
計画通り5時半に帰宅。

ヴァイにご飯を食べさせる。
ヴァイとボール遊びをする。
ヴァイとブロックで遊ぶ。
ヴァイをお風呂に入れる。
ヴァイに絵本を読ませる。
ヴァイに歯を磨かせる。
ヴァイを寝かしつける。

妻なしで私一人でヴァイの面倒を全部見るのは久しぶりだ。
こんなこと毎日やってる世の中の奥様方はほんとにご苦労様だとつくづく思う。
外で仕事してくるほうがどれだけ楽なことか。


「なんか、マミーと比べてつまんないのよねぇ」
なんてヴァイが心の中で思っていそうな瞬間が今晩は何度もあった。やっぱり慣れないことは大変です。

気分転換にヴァイの頭で遊んでみました。



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ガラガラヘビがやってくる - 『ろくなもんじゃねぇ』

2010年02月09日 | 男の群れ

毎度の男の集まりで出てきた話。
   ”怒り”

「昔、俺は誰に対してもムカついていたぜ」とMさん。
気に食わない相手にかたっぱしから「コノヤロォウ~」と噛み付いたらしい。


それを聞いて他人事として聞き流すことが出来ないんだな。自分にも思い当たる節はある。Mさんが続けて言った。「ガラガラヘビは怒りが収まらない時、自分にも噛みつくけど、俺もそうだったよ」と。

益々身につまされる。自分が怒っているときは自分でそれをコントロールできないものだ。機嫌が悪ければ、小さいことに気を立てる。昨日は(気持ちに余裕があったから)許せたが今日は(機嫌悪いから)許せねぇぞ、オラッ!なんて調子だ。最後は自分一人で勝手に自分にも腹が立つ。ちょうど昔、長渕剛が歌ってたじゃないか

♪握りしめたこぶしはやり場の無い、俺の心にいつしかつきささってたぁ♪
(『ろくなもんじゃねぇ』 1987年作詞作曲唄全て長渕)



自分の周りの人間が自分をムカつかせてるんじゃない。
自分の中に既にムカつきたい願望があるんだ。
つまり怒りが自分の中に”常駐”しているわけだ。
「あいつ、ムカつく」と呼ばれる”あいつ”はホントは悪くない。
怒っている自分はただ単に怒れる理由が欲しいだけなのだ。
怒りのマネージメントは自分の課題である。


今のMさんの性格は丸く謙遜だけども、昔はそうだったのか。
よっぽどこの人もBigGにやられてしまったらしい。







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ミートローフ

2010年02月08日 | 男の料理塾

今回は具を凝らず簡単なヤツを作ってみた。が、チーズをたっぷり入れると旨いんだな、これが。 なお、肉の変わりに豆腐をある程度いれるとフワフワしたやらかいのになります。


デミグラスソース
 ┌トマトケチャップ: カップ1/4
 |赤ワイン: 大さじ3
 |とんかつソース: 大さじ2
 |コンソメスープの素: 小さじ1/2
 |黒こしょう: 少々
 └バター: 小さじ1

合びき肉・・・300g
ピザ用チーズ・・・40g
玉ねぎ・・・1/2個
卵・・・1個
小麦粉・・・大さじ3
上記デミグラソース






具をドカッとボールに入れ混ぜる。そして350度のオーブンで30分焼く。それだけ。やっぱ男の料理は毎回簡単なのだ。


時間があるときほど料理に時間をかけ、心に余裕を感じる。
時間に余裕が無いときほど、料理をしない。
それならば、忙しくても料理をすれば心に余裕がでるものだ。
料理の時間とエネルギーを節約したところで生まれる時間など大して有効に使えてないものだ。


あと、料理をした時のほうが、夫婦関係も多少上昇する。(自分の経験則による)

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なかなかやるじゃないか、日本映画   - 「おくりびと」

2010年02月06日 | ゴスペル

疲れた。金曜日夜。今晩はもぅ何もしたくない。
そこで妻がDVDを借りてきた。日本映画「おくりびと」

日本映画なんてナウシカぐらいしか知らねぇなぁ。。。。まぁいいか。ということで二人で鑑賞。前半のもたつき、テンポの遅さ、これほんとにこれアカデミー取ったの?と疑っていた。 「監督は何がいいたんだろう?」


しかじ徐々に伝わってきた。
この映画は、死に直面する納棺師という職業の主人公が人の死を通して自分の人生を考え直す連続である。同級生、妻との和解、自分を捨てた実の父親への赦し。この映画には日本人の心理描写が如実に現れている。


誰にもいつか訪れる死。超現実的であり超日常的でありながら映画にはならないこの題材に滝田洋二郎監督が挑戦。日本の文化をモロに注ぎ込んであるが、観終わってみれば世界中で理解されるとてもいい映画だと思った。はっきし俺は感動した。


田園風景の中で響くチェロの音、その中で弦を引く主人公の画の美しさ。主役のモックンのなよなよぶり。脇役山崎努の渋さ。音楽はスタッフロールに音楽担当が久石譲と出ていた。どおりでいいはずだ。日本が誇る珠玉の作。



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子供に戻りたい

2010年02月04日 | 育児真剣勝負

ヴァイを見ているとよく思う。
「俺もヴァイになれたらなぁ」


絶対悩みなんかあらへんやろ。
食べる。遊んでもらう。寝る。ケラケラ笑いながら一日を過ごす。
なんて楽チンな毎日だ。

いいよなぁ、子供は。
(このつぶやきは一度や二度じゃない)


俺もそんなことをつぶやくようになってしまった。
偉そうなことを言わせてもらば、子供がなんの不自由なく人生楽しめるのはその背後に親の苦労があるのよ。犠牲だ、犠牲。(ほんとに偉そうな言い方だ)


が、俺も親にそうしてもらった時があったはずだ。
(いとも簡単に忘れる俺みたいなのはほんと親不孝なもんだ。)
それに父なる神にとっては俺は今でも子供なわけで、犠牲を払い守ってもらっているじゃないか。 それも無条件よ。無条件。
俺のヴァイに対する愛なんて日によって結構コロコロ変わるし、忙しさによっても随分左右されるしな。
天の父の苦労にしてみれば俺の悩みや苦労なんて笑い飛ばせるくらいちっぽけなもんさ。







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ハマり役には勝てない - 与えられた賜物

2010年02月02日 | 男の群れ

いつもの男の集まりで出てきた話題。
「賜物について」


例えば役者の世界ではどれほど演技力のある有名役者だろうと、ハマリ役を与えられた役者にはかなわない。
実例で言えば、どれだけトムクルーズが頑張っても勝元盛次の渡辺謙には勝てない。
渡辺謙は完璧にあの役にハマッた。主役のトムクルーズを完全に食った。
オスカーは逃したが、ものすごいインパクトだった。日本を世界にアピールした。


努力ではなく最初からその人に与えられたもの。それが聖書のいう賜物だ。要約すると、
『一人一人に各々の賜物が与えられてるんだよ。せっかくもらってるんだからしっかり人の為に使いなさいよ。
「いえいえ、自分なんて。。。」とひっこんでちゃいけないよ。しっかり使うんだよ。きっと神様は喜ぶよ。
だけどそれを誇っちゃいけないよ。それはあんたが自分の努力で勝ち得たものじゃなくて、神様から与えられたものなんだから。』

ということらしい。


そこでS氏が指摘した。「日本には『努力の賜物』っていう言葉がありますねぇ」と。
なるほど、日本人は賜物は努力の結果として勝ち取るものというのが基本なのか。


”努力なしに賜物はありえるか?。。。。。”


心配しなくていい。だれしも賜物を持っている。
「自分に与えられた賜物を知りたい」。
その場にいた男達がガヤガヤ騒ぎ始めたのだ。それは求めればいつかわかるものだろう。
俺の場合はなんだろうか?と想いを巡らす。

「。。。。。。」

よく分からんけども、渡辺謙の勝元役のように俺もハマッた役割を見つけてみたいと思う。
きっと生きている喜びをヒシヒシ感じるに違いない。



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