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マグニチュード9の地震が太平洋で起きると予測

2012年03月20日 08時23分55秒 | 地震/災害
新聞発表

即時発表 -- 2012年3月18日日曜日

窓口:テラル・クロフト(Terral Croft) terralcroft@hotmail.com
Skype: Terral03

地球が太陽と向かって来る重質量物体との重力圏を通過する2012年3月22日、地軸が5インチ(12.7cm)変動した結果、マグニチュード9の地震が太平洋で起きると予測されている。

フロリダ州セントピーターズバーグ -- 188日周期で地軸が変動する事を含む、1965年にまで遡る巨大な震度の地震活動のパターンを当方の研究者が発見した。直近の事象としては、2010年2月27日のチリでのM8.8、2010年9月4日ニュージーランド、クライストチャーチでのM7.1、2011年9月15日のフィジーでのM7.3、そして2011年3月11日に日本で発生したM9.0の地震が含まれる。私達の計算によると次にこの事象が発生するのは、太陽と獅子座付近で探知されている重質量物体(Heavy-Mass Object=HMO)との重力トラフを地球が通過する、協定世界時の2012年3月22日4:58:34(日本時間同日13:58:34)であると予測される。地軸は、日本の地震で4インチ、チリの地震で3インチ変動したように、5から6インチ変動することが予測されている。

現在、土星は獅子座の隣の乙女座に位置しており、同じくこのリングを持った惑星も太陽とHMOの間にあるため、特別な輪が形成されており、また北半球では巨大嵐が猛威をふるっている。木星の液状コア、火星や天王星の地震活動の増加や金星の自転速度の低下という証拠が示しているのは、向かってくるHMOによる混乱なのである。土星で今回のような嵐が発生したのは、土星が太陽と獅子座の間を通過した30年前の事であった。私達のチームは、これら脅威に対する、官邸、NASA、DHS及びFEMAを含む米国政府の反応を追跡する予定だ。

私達の研究チームは、HAARPの多重周波の送出が、予測される事象から正確に72時間前の、協定世界時2012年3月19日4:58:34から始まったことを見抜いている。「事象」が発生する場所では、マグニチュード4から6の群発地震が増加すると私達のチームは見ている。当該地域周辺に住む誰にも、春分のすぐあとの2012年3月22日に発生する、歴史上で5番内の地震活動に備えられるよう通告されるべきである。


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