川越に行ってきました。
初めての川越の街デス。
駅からしばらく歩いていくと、古い街並みが残る通りが見えてきます。
想像以上に重厚な蔵つくりの建物が幾つもあり、ずっとここでご商売を続けられてきたお店も残っているようです。
ただし一番多く目に入って来るのは、名産のお芋を使った美味しそうな甘味のお店です。
とにかく、たくさんの試食の誘惑が軒を連ねています(苦笑)
昔ながらの手作りのお菓子や駄菓子の店が集まる『菓子屋横丁』では
買い物に夢中になって写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)
五百羅漢やダルマ市で有名な『喜多院』では
突然のスコールのような大雨にみまわれ、思いがけず静かな雨宿りの時間を過ごす事が出来ました。
「時の鐘」やわらかい鐘の音が響いてきます
「時の鐘」のすぐお隣の田中屋さんは
創業文久元年 おだんご一筋のお店です。
お醤油を付け焼きした素朴なおだんごでした。
洋館も馴染んで見えます。
【右】大きな瓦の上に付けまつげが!?どんな役割を担っているのでしょうか?
宅急便の事務所も藍のれんがかかっていました。
初めての川越の街デス。
駅からしばらく歩いていくと、古い街並みが残る通りが見えてきます。
想像以上に重厚な蔵つくりの建物が幾つもあり、ずっとここでご商売を続けられてきたお店も残っているようです。
ただし一番多く目に入って来るのは、名産のお芋を使った美味しそうな甘味のお店です。
とにかく、たくさんの試食の誘惑が軒を連ねています(苦笑)
昔ながらの手作りのお菓子や駄菓子の店が集まる『菓子屋横丁』では
買い物に夢中になって写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)
五百羅漢やダルマ市で有名な『喜多院』では
突然のスコールのような大雨にみまわれ、思いがけず静かな雨宿りの時間を過ごす事が出来ました。
「時の鐘」やわらかい鐘の音が響いてきます
「時の鐘」のすぐお隣の田中屋さんは
創業文久元年 おだんご一筋のお店です。
お醤油を付け焼きした素朴なおだんごでした。
洋館も馴染んで見えます。
【右】大きな瓦の上に付けまつげが!?どんな役割を担っているのでしょうか?
宅急便の事務所も藍のれんがかかっていました。
本当に久々・・・でした
川越にいらしたのですね!!
実は地元(のようなもの)・・・です。
高校が菓子屋横丁のすぐ近くだったのですよ。ウキウキしつつコメント、コメント・・・と
しかし、まつかぜさんにかかると、見慣れた町がかくも素晴らしく映るものなのか、と感動してしまいました久々に川越に足を運びたくなった次第です。
「味のある街」というか、「街の味(?)」を探す達人さんですね
地元が取り上げられて、改めて感じました。見習いたい!!頑張ります
そっか、川越ですね‥。私にとっても「街」のほうは
近くて遠いような、知っているような知らない
ような「不思議な距離感」の街です。
でも、このオダンゴやさんは知ってますよ。
昨年9月、義理の母と妹が上京した際、3人で
川越半日ツアーに行って、義妹が、娘のために
ここでオダンゴ買ってくれたので。
私が馴染んできた「みたらし」味ではなく、
夫が馴染んできた「生のしょうゆ味」の
オダンゴなんですよね。
その日は、菓子屋横丁の定休日だったらしく、
その界隈はひっそりしていましたが、
亀屋さんのアイスを買って食べました。
いもせんべいや、亀どらなどは買ったでしょうか??
超ご多忙の中、コメントありがとうございます!!
そうだったんですか~~?
川越はコローさんの地元(のようなもの)だったのですね。
川越では、刃物屋さん、お菓子屋さん、バスの運転手さん、、、出会った皆さんに親切にして頂きましたよ。
感謝
高校時代をあんな素敵な街で過ごされたとは、羨ましい限りです。いいなぁ---
そして、そんなゴローさんからの素敵なお言葉。
素直に嬉しい、まつかぜでございます。(笑)
川越はrucaさんにとっても
>近くて遠いような、知っているような知らない街
なのですね?ムム・・・
今回は友人と2人、予習なしの遠足だったのでウナギ屋さんなど、いろいろ見逃してしまいました。でも意外に近かったので、又いつか行ってみようと思っています。
菓子屋横丁にハマッてしまい(笑)
「ロウセキ」や「かたぬき」まで買ってしまいましたヨ。
車では何度も通り過ぎているのだけれど・・・。
今度、娘とお父ちゃんも一緒に行こうってことになっているのだけど、いつになることやら。
菓子屋横丁の印象は
思っていたより小さい。
けれど、一歩入ると奥が深~い デス。
伝統の飴から懐かしの駄菓子まで、細々した世界に入ると
なかなか帰れなくなりますよ。(笑)
昔お土産で頂いたお菓子が見当たらなくて
入ったお店の人に聞いたら、
「うちには無いけど…」といいながら他のお店まで
聞きに行って下さいました。恐縮しました!
結局、目当ての物は見つからず。でしたが…
初めての川越で、優しい声をたくさんかけて頂きましたよ。
ひろちょさん、ありがとう!