吉祥寺で行われた萩原千春さんと萩原朋子さんの「陶磁展」
先日ご報告致しましたように、初日に運命の出会いがあり(笑)
最終日に、その「馬」を迎えに行ってきました。
なんと表現すればよいのでしょうか・・・
ず~っとみつめてしまう。
この朋子さんの、この馬の世界へ、時間の流れの中へ
すぅっととけこんでいくような
静かで心地よい世界が この小さなモノの中にあるのです。
そして、やはりなんといってもかわいいのですね(笑)
後姿も愛らしいデス
眺めながら思うのは
この中には何が入っているのだろう?
何を入れるのがいいのだろう? ということ。
勿論、このままで十分なのですが。
やはり 蓋モノ なので。。。
今思うものは、香ばしいもの。
たとえば、じっくり炒った小さな芥子の実のような。
あるいは、フウセンカズラの種。
などなど…です。
先日ご報告致しましたように、初日に運命の出会いがあり(笑)
最終日に、その「馬」を迎えに行ってきました。
なんと表現すればよいのでしょうか・・・
ず~っとみつめてしまう。
この朋子さんの、この馬の世界へ、時間の流れの中へ
すぅっととけこんでいくような
静かで心地よい世界が この小さなモノの中にあるのです。
そして、やはりなんといってもかわいいのですね(笑)
後姿も愛らしいデス
眺めながら思うのは
この中には何が入っているのだろう?
何を入れるのがいいのだろう? ということ。
勿論、このままで十分なのですが。
やはり 蓋モノ なので。。。
今思うものは、香ばしいもの。
たとえば、じっくり炒った小さな芥子の実のような。
あるいは、フウセンカズラの種。
などなど…です。