hyperactiveとaggressive behavior

ショウジョウバエの表現型（目に見える特徴）にハイパーアクティブといって、野生型のハエより動きが活発なやつがいるんですが、甥が今（昔からだけど）ハイパーアクティブなんだなーとふと思った。
常にせわしなく走り回り、暴れて、飯もまともに食わない。
もううちに二泊三日してるんだけどこどもの世話って大変だな。
とくに飯食ってるときに暴れられるとストレスたまる。
こどもには汚いという概念が無いので、平気で食い物を手でつかむしひっくり返してもなんとも思っていない。そしてとにかく遊びながら食うので自分から物を食おうとしない。
その子らの母である姉も「ファミレスでちゃんと座って静かに物を食ってる子どもを見てびびった」と言うくらいだから、どんだけそこいらの子と違ってハイパーかってのが分かる。
そんなハイパーアクティブが将来アグレッシブビヘイビアー（ハエの表現型の一つでハエ同士で戦うやつ。）にならなきゃいいけど。

ハエも戦う時代に
head buttとかboxingとか

集中続かない。

全く

あまり出る気が無くて何も用意していない学会で先生が私に口述発表させようと画策しているという話が噂として伝わってきた。
なんだこのミスコミュニケーション。
あの席には噂以外の情報は伝わってこんのか。

時に必要なこと

自分の意思に反して自分を動かすこと。
エネルギーが要るけど、やらなくてはいけないことがある。
思考スタンバイに入る前に、動け動かせと。
集中力と気力
それを自ら持とうとするのは可能だ。
と思いたいそんな週末。

wikipediaのすごさ

あらためてwikiはすごいと思った。
来週の月曜研究室の論文紹介をやるのだが選んだ論文が自分の分野とは異なるもの。
理解するのに苦労したが、今は何とかわかるようになった。
分野ごとに使われる専門用語が違うから、かなり読み込まないとその意味が分からない。
しかし、そこで登場するのがwiki英語版！
「～～（用語）wiki」で検索するとけっこうヒットする。
そして見るとその英語の専門用語の定義が現れる。
がんばって探り当てた意味がそこに全部書いてあった。
wikipedia英語版すげぇーー
バイオロジーなら日本語版より英語版のほうが断然詳しいよ。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051219302.html

あっぱれなジャイアニズム

俺のものは俺のもの
お前のものも俺のもの

だから…お前の悩みだって俺のものだ



見事。
さっそく誰かに言ってあげよう。

チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンポロンヌルルレロレロ

ここまで表現できるものだとは
http://www.youtube.com/watch?v=-5hzRt8t-D0


学校で席移動もして、奥まったところに引っ込んだ。
前いたところが横浜の山下公園だとしたら、今いるところは相模湖周辺とか丹沢の奥地。
釣り客がちらほらいるのみ。
別称「オジ棄て山」。
人への挨拶が「おう。久しぶり。」になった。
半引きこもりだ。

新人

研究室にもこの時期になれば新人の波が訪れる。
皆さんの自己紹介で言った好きなものは。。。
「バイク」「サッカー」「格闘技」「無い」

どうしようかと思ったよ。

好きなことがあるのは良いことです。