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  <title>酒とバラ銭の日々 （旧ｉ９Ｔｕｎｅｓ）</title>
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   <title>酒とバラ銭の日々 （旧ｉ９Ｔｕｎｅｓ）</title>
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   <description>酒、音楽、パソコン･･･辺りについてあらためて語ります。</description>
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   <title>Art Of Noise『Bashful』</title>
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<![CDATA[
アート･オブ･ノイズが1999年にリリースした『Bashful』もしくは『Custom CD』と題されたコムピュレーション。たしか『The Seduction Of Claude Debussy』の購入者特典だったような。それが『An Extra Pulse Of Beauty』というタイトルで再現されているようです。<br>他のコムピュレーションでは見当たらないトラックがいくつかありますが、やはり特筆すべきは「Beat Box (Diverted) 」でしょう。「Beat Box」および「Close (To The Edit)」の膨大なヴァリエーション中でもっとも長尺なのがコレです。
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   <category>Ａ</category>
   <dc:date>2024-12-30T17:30:30+09:00</dc:date>
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   <title>エヴァンゲリオンとは何だったのか＜2＞</title>
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<![CDATA[
　　　　　　　　　　＜２＞<br>アスカの不可解な殴る理由を問われて、シンジは「僕が何も決めなかったから」だと即答しています。「自分で責任負いたくなかったから」だとも。そしてそれが正解であるとアスカは認めています。<br><br>使徒に乗っ取られた３号機に対峙したシンジは戦闘を躊躇し、結果として初号機のコントロールはダミー･システムに切り替えられてしまいます。<br>ですが仮にもしシンジがふつうに戦闘に及んだ場合はどうだったでしょう。<br>想定される結果としては、①３号機を倒しアスカを救出する、②３号機を倒すがアスカは犠牲になる、③３号機に敗れる、といったところでしょうか。<br><br>この①もしくは②が「助けることも、殺すことも」に相当するのだと思われます。しかしこれはシンジが自分の意志で選択できる事柄なのでしょうか。<br>無理でしょう。正直、出たトコ勝負なはずです。シンジは「何も決めなかった」と言っていますが、何か勘違いしているのではないでしょうか。<br><br>さらにおかしなことがあります。シンジが「自分で責任負いたくなかったから」だと懺悔している点です。<br><br>「何も決めなかった」というそもそも架空の選択について、その責任を負わされることをシンジは恐れた。なぜそのような過剰反応に陥ったのでしょう。それは続く第１０の使徒戦における行動の結果責任を負わされ、さんざんな目にあったからだと思います。<br>けれども、そもそも一戦闘員の行動の結果がどうあろうと、すべての責任をその戦闘員個人に負わせるべきなのでしょうか。<br><br>いいえ、違います。もしそうならその戦闘員は責任を追求されるリスクを恐れて積極的な行動ができません。ひょっとして軍事行動の結果兵士が民法で裁かれるかもしれないという我が国の現状を風刺しているのかも知れませんが、そこは定かではありません。<br><br>それでは戦闘員の行動の結果責任は誰が負うべきでしょうか。<br>もちろん司令官です。<br><br>第１０の使徒戦でミサトは「行きなさいシンジくん」と叫んでいます。これが命令なのかどうかは微妙ですけれども。<br>そして覚醒状態に陥った初号機を見て、ゲンドウと冬月は「しめしめ」的な会話を交わしています。<br>その結果としてニア･サード･インパクトなる状況が発生しましたが、その責任を彼らは負ったでしょうか。<br><br>負いませんでした。彼らは冬眠状態に陥ったシンジに濡れ衣を着せて、その後ひたすら内輪もめをしていたわけです。
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   <category>アニメーション</category>
   <dc:date>2023-03-31T16:07:10+09:00</dc:date>
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   <title>エヴァンゲリオンとは何だったのか＜１＞</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0f/49dbe147e5be2ff7097704ba30e380b0.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii"><br>劇場公開から２年。本日３月８日に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のブルーレイが発売されました。これに合わせて「エヴァンゲリオンとは何だったのか」という一文をこのブログに載せていこうと思います。現状まだ書き終わっていないので、何回かに分けて載せて行く予定でおります。<br>　　　　　　　　　　＜１＞<br><br>「エヴァンゲリオンとは何だったのか」を考えるにあたって、まずは私が『シン』で一番引っかかっているセリフから掘っていきましょう。<br><br>『シン』の中盤1:04あたり(アマゾンプライムでは1:08になりますね)、アスカが最後の出撃を前にシンジのもとを訪れるシーン。<br>こんなやりとりがあります。<br><br>アスカ「アタシがアンタを殴ろうとした訳、分かった？」<br>シンジ「アスカが３号機に乗っていた時、僕が何も決めなかったから。助けることも、殺すことも。自分で責任負いたくなかったから。」<br>アスカ「ちっとは成長したって訳ね。」<br><br>･･･不思議なやりとりだなあ、と思いました。<br><br>アスカがシンジを殴ろうとした訳って･･･えーと、そんなシーンあったっけ。<br>あー、あったあった、前作『Ｑ』序盤の二人の再開シーンね。<br><br>そもそもアスカは『破』でエヴァ３号機に搭乗して使徒に乗っ取られ、復帰したのは『破』の終了後ですよね。『破』と『Ｑ』の間にはシンジが冬眠していた14年間――とりあえず『新劇２.5』とでも呼んでおきましょうか――のすったもんだがあったわけですが、アスカがシンジを殴ろうとしたのは『Ｑ』の序盤で、その前段の『新劇２.5』のさらに前の『破』にその理由があるということですね。何とまあ壮大な伏線でしょう。<br><br>確かに、３号機にアスカが乗っていると知ったシンジは戦闘を躊躇しました。しかしそれがなぜアスカにとってそれほど不満だったのでしょうか。<br>私にはシンジの行動はごくごく自然なものだと思えます。３号機に乗っているのがトウジであれアスカであれ、です。<br><br>その解りづらい不満の理由を考察してみましょう。<br>アスカが『新劇２.5』のどのあたりで意識を取り戻したのかはわかりません。『新劇２.5』の内容は『破』の最後に付いてきた予告編および『シン』での断片的な回想シーン以外ほぼほぼ描かれていませんからね。まあとにかくその時にアスカは３号機の顛末を聞かされたのだと思います。そして同時に第１０の使徒(旧ゼルエル)戦についても知ったのでしょう。<br><br>この両者を天秤にかけるとどうなるか。レイの時は初号機の覚醒とサード･インパクトのリスクをも顧みず助けに行ったにもかかわらず、自分の時には「何も決めなかった」ではないか。けしからん。よし「殴ろう」。<br>これが私が勝手に想像しているアスカの心中です。要は嫉妬です。<br><br>しかしこの推論にはあまり説得力がありません。なぜなら二人の再会に先だって、『Ｑ』の冒頭の戦闘シーンでシンジはちゃんとアスカの危機を救っているからです。たとえ無意識下であってもシンジはちゃんと通常運転でした。にもかかわらず、アスカの「殴ろう」という気持ちに揺るぎはなかった。なぜ？<br><br>『Ｑ』は『新劇２.5』を経た14年後の話です。『Ｑ』序盤の段階では『新劇２.5』の存在は観客には伏せられていますから、この時点ではアスカの怒りには全く説得力がない。というか、先刻の危機を救ってもらったにもかかわらず、いきなりコレ？ というアスカの異常性格ぶりが印象づけられる結果となっています。これはイタい。<br><br>何ともちぐはぐな演出ですが、このアスカがシンジに殴りかかるという場面が実は『シン』の最終盤になって意味を持ってくる･･･のかな？ という話を次節でいたしましょう。
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   <category>アニメーション</category>
   <dc:date>2023-03-08T21:11:06+09:00</dc:date>
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   <title>大友克洋『童夢』</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8c/0b940c5d7e46222907502f14f979cf4c.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii">大友さんの代表作『童夢』。双葉社版の単行本が発行されたのは1983年、もう40年も前なのですね。いつのまにやら絶版になっていたようで、今回講談社が大友克洋全集という形でリイシューしました。<br><br>正価で2970円と高価ですが、さすがに紙質はいいですね。カラーページもきちんと再現されています。図書館のようなビニールカバーが扱いづらいというご意見があるようですが、私はあまり気になりませんでした。と言うか邪魔だったら外して読めばいいのでは？<br><br>さて、ふーんと思ったのが四回の雑誌掲載ごとに第一話～第四話とされている点。『童夢』は四回の掲載を経て、二年後におよそ倍のボリュームが描き下ろされて単行本化されたわけですが、これを読み切りエピソードの連作のように並べている点にちょっと違和感を覚えてしまいました。まあそのかわりに各回の扉ページがきちんと載っているのは嬉しかったですが。<br>ちなみに目次のところに「連載終了後の単行本描き下ろしは１５９頁から」と記載されていますが、正しくは１６３頁から、ですね。この辺が発表時の担当出版社じゃない感…でしょうか？<br><br>発表順にホントにこだわるのでしたら、作者あとがきの後にでも当時の第四回を再現しても面白かったかも知れません。巻末に「本全集は･･･膨大な作品の数々を、集められる限り全て復刻し･･･」と記されているわけですから、そういう凝り方もアリだったのではと思います。
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   <category>まんが</category>
   <dc:date>2023-01-06T15:52:57+09:00</dc:date>
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   <title>All The President&#039;s Men『大統領の陰謀』</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c5/8ff7eaef8d04bae73ef2dd676d845094.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii"><br>1976年作品。アラン･Ｊ･パクラ監督。ロバート･レッドフォード、ダスティン･ホフマン主演。<br>ブルーレイを購入して久々に観ました。ひょっとして封切時以来かも。新聞社の中のシーンが多く、蛍光灯の光で字幕の上のほうががすごく見辛かった事を覚えています。<br><br>こういう映画を観ると、アメリカの政治って相変わらずだな～と思ってしまいます。しかも現在はマスコミもネットもアテにならない…って事はむしろ劣化してる？アマゾンのレビューを見てみましたら、トランプをニクソンになぞられている方がいらっしゃいました。あ～あ。<br>イーロン･マスク氏に期待しましょう。
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   <category>映画</category>
   <dc:date>2023-01-02T21:45:03+09:00</dc:date>
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   <title>ピチカート・ファイヴ 『Pizzicato Five On Demand』</title>
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<![CDATA[
堰を切ったかのようにyoutubeに溢れ始めたピチカート&#65381;ファイヴの貴重な音源群。まあ一年以上たってようやく気が付いたのですが、とりあえずfacebookに一報を載せました。<br>『Pizzicato Five On Demand』は高浪編、小西編、野宮編の三種のコレクションです。ワタシ的にはピチカートのピークは「東京は夜の七時 」がヒットする以前、89&#65374;93年あたりなので、その辺をダウンロードして楽しんでいます。<br>まずは91年の『女性上位時代』周辺の音源ですが、いわゆるコンセプト&#65381;アルバムの極みのようなアルバムですから、個々の曲はメドレーになっていたり、前後にさまざまななオマケがくっついているのがピチカートの醍醐味ではあります。それらをオン&#65381;デマンドの形にしつらえた時には当然トリミングが必要になってくるわけですね。<br>例えば「お早よう」はエンディングが絶妙に長め。「ブリジット・バルドー T.N.T. 」は前曲のライヴ部分からのフェイド&#65381;インになっていますが、ここはいっそ歓声そのものをカットしてくれるとベターでした。そしてやはりこの時期のものでは「サンキュー」でしょう。エンディングがフェイド&#65381;アウトでなく新たな細工が施してあるのも高ポイントです。
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   <category>邦楽</category>
   <dc:date>2022-12-10T10:29:44+09:00</dc:date>
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   <title>Kraftwerk 『Remixes』</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/df/a5d4b1433ec7284ebd7fd63120e2f41c.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii">クラフトワーク久々の新リリース！ 最近ようやく気づいたのですが、２０年のリリースです。 <br>一見過去のシングルで発表したリミックス音源をまとめただけのコレクションのよう。ですが、T-01｢Non Stop｣は完全な新録です。 大元の『Electric Cafe』のリリースが８６年、そのリメイクが９１年の『The Mix』での｢Music Non Stop｣、さらなるリメイクが今回の『Remixes』での｢Non Stop｣となります。テンポをかなり落とした、ゆったりとした上質なテクノ･ポップ。風格が感じられますね。なにしろデビュー50周年だものねぇ。<br>さらに２１年には｢Tour De France (Etape 2) (edit)｣もシングル的にリリースされていました。こちらは｢Tour De France 2003 (Long Distance Version 2)｣の続きのような感じ。どちらもyoutubeでどうぞ。<br><br>* * *<br>新リリースを中心に組んだプレイリストです。<br>『Kraftwerk 86-21 (x6)』01 Music Non Stop02 untitled (04)03 Plologue / Tour De France 2003 (etape 2 + 3) / Chrono04 Home Computer (2021 single edit)05 Tour De France 2003 (long distance version 2)06 Tour De France 2003 (etape 2 edit)07 untitled (04)08 Non Stop<br>(x6)はｉＴｕｎｅｓでクロスフェード再生をＯＮにし、間隔を6秒に設定するという意味です。untitled (04)は4秒の無音のファイル。トータル･タイミングは47分。
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   <category>Ｋ～Ｌ</category>
   <dc:date>2022-06-03T17:22:35+09:00</dc:date>
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   <title>ブログってどんなんだったかな･･･</title>
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<![CDATA[
このブログの最後の投稿が２０１３年。もう９年ほったらかしにしてしまいました。<br>大変。記事の編集の仕方が分からない！しばし悩みました。ようやく少し思い出してきました。<br>この「ｉ９Ｔｕｎｅｓ」には音楽関係のネタを書き連ねていたのでしたね。もうひとつ、それ以外の身辺雑記を「<a href="http://blog.livedoor.jp/i9jpjp/">ねとねと</a>」に書いていましたが、そちらも２０１１年に頓挫しています。どちらもどんな内容だったかおおむね忘れていますので、双方の過去記事を参考にしながら新たなブログを書いていくことにします。ネタは何でもありということで。
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   <category>その他</category>
   <dc:date>2022-06-01T20:52:22+09:00</dc:date>
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   <title>Herbie Hancock 『Perfect Machine』</title>
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<![CDATA[
８３年の『Future Shock』、８４年の『Sound-System』に続くビル・ラズウェルとのコラボ第3弾。前2作はラズウェルのオーバー・プロデュースという感じでしたが、この８８年作はバラエティ豊かな作風です。<br>
<br>
まずはブーツィ・コリンズの存在が大きいですね。ブーツィもジョージ・クリントンも80年代半ばは元気がなかったですが、この時分には揃って復活しました。ブーツィの『What's Bootsy Doin'?』も同じ８８年、クリントンの『The Cinderella Theory』が８９年、このアルバムにも参加しているマイコ・ウエイヴの『Cookin' From The Inside Out!!!』が８７年。傑作が目白押しです。<br>
ヴォーカル担当はオハイオ・プレイヤーズのシュガーフット。申し訳ないけれどバーナード・ファウラーより味がありますよね。<br>
<br>
しかしなんと言ってもこのアルバムはハンコックのピアノが活きています。「Maiden Voyage / P. Bop」のファンクネスとクールネスの絡みは素晴らしいの一語！<br>
<br>
このアルバムからは「Vibe Alive」と「Beat Wise」がシングル・カットされています。９９年のリイシュー時に前者から「Vibe Alive (Exteded Dance Mix)」が、そして「Beat Wise (12inch Edit)」がボーナス・トラックとして加えられました。ｉＴｕｎｅｓストアでもこれらを含む8曲入りを購入することができます。
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   <category>Ｈ～Ｉ</category>
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   <title>Blue Nile 『Hats』</title>
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<![CDATA[
ブルー・ナイルの８９年作。ファーストから6年後に発表されたセカンド・アルバムです。<br>
まあ一言で言ってしまえば名盤。<br>
<br>
前作『A Walk Across The Rooftops』リリース時にはブルー・ナイルはいわゆる”ニュー・ウエーブ”にカテゴライズされていたと思います。しかしニュー・ウエーブ瓦解してカオス状態になってしまった80年代末期に、こんな骨太な作品を生み出せたこと自体が単純に凄いと思います。<br>
<br>
さて１２年になってヴォーカル担当のポール・ブキャナンのソロが発表され、それに併せて『A Walk Across The Rooftops』と『Hats』がボーナス・ディスク付きでリイシューされました。<br>
ファンとしては当然ボーナス・トラックの内容を注目していたのですが・・・残念な結果に終わってしまいました。<br>
<br>
『Hats』からは3枚のシングルがリリースされています。「The Downtown Lights」、「Headlights On The Parade」、「Saturday Night」です。トータルでアウトテイク3曲、別テイク3曲が含まれていましたが、結局アウトテイク1曲が収録されただけでした。<br>
『A Walk Across The Rooftops』の方はＣＤで購入してみました。このボーナス・ディスクもシングルでリリースされた別テイクを全く収録していません。この当時のシングルはアナログのみのリリースですから、本当に貴重なチャンスを逸してしまった気がします。新たに収録された別テイクはいわば没テイクのような出来映えで、クレジットもろくに記されていません。<br>
<br>
ｉＴｕｎｅｓストアではこれらの”Deluxe Version”を1500円で購入できます。オリジナルのＣＤをお持ちの方でしたら『A Walk Across The Rooftops』収録の「Regret」と『Hats』収録の「The Wires Are Down」の2曲を単独でダウンロードすれば十分でしょう。一曲250円とやや高価ですが。<br>
<br>
ところで皆さん、最近ユーチューブに出回るアナログ音源が妙に増えたような気がしませんか？<br>
ちょっと前までは私が探していたデジタル化されていない12インチ・シングル等の音源は見あたらないか、形跡はあっても削除済のケースが多かったです。ですが先日このブログのために「Stay (extended remix)」、「Saddle The Horses (Automobile Noise のインスト)」、「Heatwave (instrumental)」を探してみたらば、ことごとくゲットしてしまいました。ひょっとして今のうち？
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   <category>Ｂ</category>
   <dc:date>2013-10-11T18:09:30+09:00</dc:date>
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