
ジョン・ハッセルの現時点での最新作。09年のリリース時、御年70歳を超えています。驚異!
彼は基本的にはトランペッターではありますが、とてもそんなカテゴリーには収まりきらない異才の音楽家と申せましょう。しかもその作風は絶えず変遷し、かつ深化しています。
このアルバムには実に多彩な人々が参加しています。イーノ時代からの盟友JAディーン、『Tokyo 77』でもご紹介したコールド・ブルー関係のリック・コックスとトーマス・ニューマン、ライ・クーダー作品を通じて馴染みになったピーター・フリーマン、そしてこの作品のキーマンとも言えるかも知れないヤン・バンといった面々です。
ヤン・バンは最近私が注目しているサンプラー使い。アイヴァン・アールセットやアルヴェ・エンリクセンといった一風変わったジャズメンのアルバムに多く関わっています。
ハッセルは99年の『Fascinoma』あたりからジャズっぽいアルバムを創るようになりました。本作ではさらに音響派というかDJ的なアプローチというか(この辺よく分かっていません)が加わって、何とも面白いアルバムに仕上がっています。ここ数年特に聴く音楽が見あたらない時にはこれを聴いていますが、まったく飽きがきません。
彼は基本的にはトランペッターではありますが、とてもそんなカテゴリーには収まりきらない異才の音楽家と申せましょう。しかもその作風は絶えず変遷し、かつ深化しています。
このアルバムには実に多彩な人々が参加しています。イーノ時代からの盟友JAディーン、『Tokyo 77』でもご紹介したコールド・ブルー関係のリック・コックスとトーマス・ニューマン、ライ・クーダー作品を通じて馴染みになったピーター・フリーマン、そしてこの作品のキーマンとも言えるかも知れないヤン・バンといった面々です。
ヤン・バンは最近私が注目しているサンプラー使い。アイヴァン・アールセットやアルヴェ・エンリクセンといった一風変わったジャズメンのアルバムに多く関わっています。
ハッセルは99年の『Fascinoma』あたりからジャズっぽいアルバムを創るようになりました。本作ではさらに音響派というかDJ的なアプローチというか(この辺よく分かっていません)が加わって、何とも面白いアルバムに仕上がっています。ここ数年特に聴く音楽が見あたらない時にはこれを聴いていますが、まったく飽きがきません。

