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酒とバラ銭の日々 (旧i9Tunes)

酒、音楽、パソコン・・・辺りについてあらためて語ります。

Global Communication 『76:14』

2011-11-09 | 
トム・ミドルトンとマーク・プリチャードのユニット、グローバル・コミュニケーションの94年のアルバム。この二人はリロードをはじめとする様々な変名プロジェクトを持っていました。

アンビエント・ハウスという言葉が流行ったのはこの頃でしたかねぇ。流行った割に収穫が少なかった気がしますが、このアルバムは記憶されるべき希少な例といえるでしょう。

タイトルの『76:14』はアルバムの収録時間そのまま。各楽曲のタイトルも同様です。この素っ気なさが楽しい。ただしシングルカットされた「5:23」だけは「Meiden Voyage」という別タイトルが付けられました。
そのシングル2ヴァージョンをボーナスCDにしたお買い得盤が95年に、その後のシングル数曲をボーナスCDにしたものが05年にリリースされています。中古で探すのなら断然前者を。

Grace Jones 『Private Life』

2007-07-07 | 
グレイス・ジョーンズのコレクション『Private Life - The Compass Point Sessions』をCDで購入しました。

内容は80~82年の3枚のアルバムからなる事実上のベストですが、特に『Warm Leatherette』収録曲のうち5曲がロング・ヴァージョンとなっており、ライナーノーツによるとこれらはカセット用のヴァージョンであったようです。
LPとは別にカセット用のヴァージョンを用意するという荒技ではディヴィッド・バーンの『The Cathreen Wheel』がいまだに印象に残っています。現在はカセットのヴァージョンがそのままCDで使われていますね。

81年の『Nightclubbing』からは8曲が収録(内2曲が12インチ・ヴァージョン)されていますから、残る1曲をダウンロードすればアルバムを再構成できるわけですよね。そう考えるととってもお得な気がします。

ちなみに最後の1曲「Slave To The Rhythm (Hot Blooded Version)」は12インチ・ヴァージョンのイントロを多少削った変わり種です。