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酒とバラ銭の日々 (旧i9Tunes)

酒、音楽、パソコン・・・辺りについてあらためて語ります。

ピチカート・ファイヴ 『Pizzicato Five On Demand』

2022-12-10 | 邦楽
堰を切ったかのようにyoutubeに溢れ始めたピチカート・ファイヴの貴重な音源群。まあ一年以上たってようやく気が付いたのですが、とりあえずfacebookに一報を載せました。

『Pizzicato Five On Demand』は高浪編、小西編、野宮編の三種のコレクションです。ワタシ的にはピチカートのピークは「東京は夜の七時 」がヒットする以前、89~93年あたりなので、その辺をダウンロードして楽しんでいます。

まずは91年の『女性上位時代』周辺の音源ですが、いわゆるコンセプト・アルバムの極みのようなアルバムですから、個々の曲はメドレーになっていたり、前後にさまざまななオマケがくっついているのがピチカートの醍醐味ではあります。それらをオン・デマンドの形にしつらえた時には当然トリミングが必要になってくるわけですね。

例えば「お早よう」はエンディングが絶妙に長め。「ブリジット・バルドー T.N.T. 」は前曲のライヴ部分からのフェイド・インになっていますが、ここはいっそ歓声そのものをカットしてくれるとベターでした。
そしてやはりこの時期のものでは「サンキュー」でしょう。エンディングがフェイド・アウトでなく新たな細工が施してあるのも高ポイントです。

ピチカート・ファイヴ 「One Two Three Four... Barbie Dolls」

2008-12-08 | 邦楽
このところ意地になってiTunesのタグ情報を埋めてます。何しろ四半世紀前の音源が中心ですから、油断しているとジャケット写真がアマゾンのリストから消えてしまうことが多いんです。
まあジャケット写真に関しては「Rate Your Music」という心強い味方がいます。日本のアーティストの場合にちと苦労しますが。

というわけでピチカート・ファイヴのタグ情報に関してすったもんだしています。ピチカートは個々の楽曲に逐一“洋題”をつけているので、今回思いきってファイル名をそれで統一しようと思い立ちました。というのは「Exact Audio Copy」でリッピングすると“邦題”が出てこないことが多くって(ひょっとして設定が不適切?)。
でもって後からタグ情報の曲名を邦題の方に編集し直すことにしました。普段ならそうしたタグ情報の編集は「Super Tag Editor」で行っているのですが、今回はさすがに数が膨大なので、ジャケット写真を貼り付けつつiTunes上で編集することにしました。

まずはリッピングしたmp3ファイルをiTunesに登録しておきます。そこへ邦題のデータをクリップボードからコピーして修正していくわけですが、「Lifework」というフリーソフトがアクセスを支援してくれるので効果的です。ショートカットキーで呼び出して、データの最初の文字を入力するだけで確定させたりできます。
さらに別の音楽用ソフトを立ち上げます。iTunesでもライブラリとCDを並列して表示できれば何の問題もないのですが、できないので今回はソニック・ステージを使いました。
CDを入れ直すと邦題が表示されるので、アルバムの最後の曲の曲名をコピーします。キーボードやマウスのユーティリティーを使ってワンタッチでコピーできると楽ですね。そうしたら前の曲に移動してコピー。最初の曲まで繰り返します。こうするとクリップボード履歴に順番通り邦題が並ぶんです。

さてiTunesの方に戻ります。まず1曲目の曲名をクリックしF2キーで反転させて貼付け。次に使うクリップボード履歴を呼び出しておいてから、次の曲を修正。以下同じ手順を繰り返します。340曲ほどありました。いやー、しんどかった。

今回の作業の結果判明した細々とした事についてはねとねとの方に書くことにしました。しかしピチカートのオリジナル楽曲はiTunesストアにはほとんどラインアップされていませんね。「One Two Three Four Five Six Seven Eight Nine Ten Barbie Dolls」と「Nata Di Morzo(「三月生まれ」の野宮さんヴァージョン)」だけとは寂しい限りです。