ロバート・パーマーの82年作。当時彼のレコードを輸入盤屋で探すのに結構苦労した覚えがあります。その頃ってニュー・ウエーブが大はやりで、彼のようなありきたりのポップスでもなく、かといってニュー・ウエーブとして括ってしまうのもためらわれるようなレコードって、いったい何処の棚を探して良いものやら・・・でした。その代わりあまたのニュー・ウエーブが瓦解してしまった80年代後半も彼はしっかり健在でしたけど。
ブルー・アイド・ソウルというのとも違うんですよねぇ・・・本当にナチュラルにポップでソウルフルで、しかもプログレッシヴ。その最もカオティックな様相を一枚のアルバムに詰め込んだのがこの『Pride』でした。
タイトル曲「Pride」はシングル・カットされましたが、シングル・ヴァージョンはさらに手が込んでいて楽しいです。『Addictions Volume 1』で聴けます。「Want You More」は隠れた佳曲。ベスト盤『Some Guys Have All The Luck』に取り上げられていたのはやるナと思いました。それにしても彼はベスト盤が多いですよね。「You Are In My System」は『Addictions Volume 2』の際のリミックスも良いですが、ベスト盤『Gold』(ただしモノクロ・ジャケットの方)にはアルバム・ヴァージョンの頭をトリミングしたエディットが収められています。クール&ザ・ギャングの「You Can Have It」も渋いですよね。そして最後の「The Silver Gun」がまた泣かせる。今聞いても本当に良いアルバムです。
ブルー・アイド・ソウルというのとも違うんですよねぇ・・・本当にナチュラルにポップでソウルフルで、しかもプログレッシヴ。その最もカオティックな様相を一枚のアルバムに詰め込んだのがこの『Pride』でした。
タイトル曲「Pride」はシングル・カットされましたが、シングル・ヴァージョンはさらに手が込んでいて楽しいです。『Addictions Volume 1』で聴けます。「Want You More」は隠れた佳曲。ベスト盤『Some Guys Have All The Luck』に取り上げられていたのはやるナと思いました。それにしても彼はベスト盤が多いですよね。「You Are In My System」は『Addictions Volume 2』の際のリミックスも良いですが、ベスト盤『Gold』(ただしモノクロ・ジャケットの方)にはアルバム・ヴァージョンの頭をトリミングしたエディットが収められています。クール&ザ・ギャングの「You Can Have It」も渋いですよね。そして最後の「The Silver Gun」がまた泣かせる。今聞いても本当に良いアルバムです。





