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酒とバラ銭の日々 (旧i9Tunes)

酒、音楽、パソコン・・・辺りについてあらためて語ります。

Sparks 『No.1 In Heaven』

2013-05-31 | 
スパークスは今も現役で活躍する息の長いバンドですが、私にとってはこの『No. 1 In Heaven』および翌80年の『Terminal Jive』、すなわちジョルジオ・モローダとのタッグが最高潮だった時期こそが旬でした。これら2枚のアルバムの間にはジョルジオの傑作ソロ『E=MC²』もリリースされています。
しかしまあこのトンガったシンセの音は一体何でしょう。ロン・メールの艶やかなヴォーカルとのマッチングも素晴らしいとしか言いようがありません。

最もロック色の濃い「Beat The Clock」はシングル・カットされ、いくつかのヴァリエーションが存在します。12インチ・ヴァージョンは『The 12 Inch Mixes』や『Extended: The 12 Inch Mixes (1979-1984)』で聴くことができます。
さて12年にリリースされたコレクション『Extended: The 12 Inch Mixes (1979-1984)』ですが、これの4曲目に「The Number One Song In Heaven (Extended Version)」と表記されたトラックがあります。これは正確に言うと98年にリリースされた Dave Aude's Heavenly Vocal というリミックスで、原曲をミックスの素材としかとらえていない悲しい代物です。ご注意を。
同コレクション収録の「Tryouts For The Human Race」の二つのヴァージョンは79年のプロモーション12インチのもので、こちらは貴重な音源です。これらを単体でダウンロードしたいところですが、今のところiTunesストアにはオンリストされていません。

ところでこのアルバムはEPと表記されていますね。うーん、確かに全6曲×@150で900円というお値段だからかも知れないけど、EPはないだろEPは。

Stevie Wonder 『Song Review』

2008-03-18 | 
先に紹介しましたディペッシュ・モード同様、ほぼすべての楽曲を網羅した『The Complete Stevie Wonder』(¥30,000です!)もラインアップされているスティーヴィー。今回は96年リリースのベスト盤『Song Review』を採りあげます。

パーシャル・アルバムということで、アルバム単位では購入できずバラ売りのみとなります。が、このケースではかえってその方が吉。というのはすでに2枚組のCDを持っているからです。
私の持っているCDとiTunesストア盤は収録曲が異なっており、CDには含まれていない曲が5曲ありました。そのうち4曲は他のアルバムから持ってくればよいのですが、「Isn't She Lovely」だけが短めの別バージョンになっている。しかも"Celebration Remix"との表記が。気になったので購入してみました。

で、結果的には・・・ショート・ヴァージョンでしたね。冒頭30秒をカットして、最後はフェイド・アウト。リミックスかどうかは微妙ですが、まあ妥当な仕事だと思います。こういう冒険が150円でできるということが何より嬉しいですね。