ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

良く食べますが・・・

2018年10月25日 | ドワーフヒョウモンリクガメ


ドワーフヒョウモンの雄2匹です。

ヒョウモンリクガメというだけあって大量のエサを食べます。

今日は桑の葉とヤブガラシをメインにあげました。



でも、甲長20cmから大きくなりません。

体重も増減を繰り返し1000gを行ったりきたりです。

この種のヒョウモンはこのサイズで最大の様です。

リクガメは一生成長し続けるといいますのでドワーフヒョウモンももう少しは大きくなるのでしょうが、

パブコックヒョウモンのように30cm超えにはならなそうです。

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3 コメント

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かわいいですね♪ (ボンジュー)
2018-10-26 09:30:09
ヒョウモンはでかくなるから、手が出せないってずっと思っていました。
ドワーフという亜種を初めて知りましたよ。
20cmぐらいでアダルトサイズになるんですね。

見た目でパブコックと違うところってあるのでしょうか?
これならうちでも飼うことができるかもと、ちょっと期待しています
因みに、お値段はパブコックよりも高いのでしょうか。

それにしてもリクガメ何頭飼育されているのですか?
すごいなって思いながら、いつも拝見させてもらいっています。
ボンジューさんへ (chika)
2018-10-26 22:38:27
いつも見ていただいてありがとうございます。
ドワーフヒョウモンリクガメは私も最近知りました。
昨年、大量に輸入されたようです。
たまたま近くのペットショップで見かけて調べてみたら大きくならないヒョウモンと知り購入しました。
輸入量は非常に少なく数年に一度くらいしか輸入されないようです。
現在はほとんど出回ってないです。
値段は爬虫類ショップによってかなり違います。
3万~5万くらいでパブコックよりちょっと高めでしょうか。
リクガメの飼育数は、ヒガシヘルマンが10匹、ニシヘルマンが5匹、ドワーフヒョウモンが3匹、パブコックヒョウモンが1匹、キレーネのギリシャが2匹、アルダブラ1匹でトータル22匹です。
これでも今年に入ってから亡くなってしまった仔や里親に出した仔もいますのでかなり減りました。一時期は30匹ほどいましたので…。
ボンジューさんへ (chika)
2018-10-26 22:43:43
あと、お答えし忘れましたが、
パブコックとドワーフの違いは今年5月13日のブログで紹介していますのでご覧ください。

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