Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

http://bit.ly/2TuMsRK

アーメーン なに

2010年01月05日 14時28分00秒 | Diaries
晩節 と言う言葉が浮かんだ。
 元気であればだが、全体的に機能低下した中で、栄養を直接胃に送り込んで生き延びることが、不自然であり、

 努力の方向を誤る。


 点滴も常態であってはならない。点滴が毎日続くと更に機能低下を齎す。

 生活介助と細かい飲食介助が必要であり、

そこに施設の使命がある。


  精神的人間的な面での役割が士越には特に求められる。

 施設

 老人ほーむ

 ”老人病院”


 施設の欠点を改めるのはこれからである。


 晩節を活かせるようになれば、誰でもより良い弁年最期お迎えが来る。

 来迎図。*(韓国)**(日本)*
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ケア万絵じゃ | TOP | 大きく羽ばたく »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | Diaries