Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

http://bit.ly/2TuMsRK

虫礫

2008年07月31日 19時30分00秒 | Diaries
むしつぶて

 と言う言葉が思いついた。

 街道からそれて、土手路を行きたかったが、

 その間の田中の道を走っていた。


今年の稲は成功すると思われる青青だ。


 ところ、びびししばばししと、顔に細かい粒粒がぶつるかる多数。

 連続したバリアはどこまでも、石飛礫でないが、

 虫の飛礫になってしまう。

 農薬にも負けず虫が出るのか、

 居場所・栄養源はあるのだろうと、

 祐造は思った。
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 曇りのちハレ | TOP | 靴下はスポーツ時のサポータ... »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | Diaries