頭の回転

ようやく、施設利用における重要ポイントに気づいた。

帰りは雨になり、４輪で出動して正解だった。

　玄関前２台のとうとう席に、：特等

　施設の車があり、１台の車幅灯が点いていた。

　個室において、勉強机が無いことがまずかった。

　あまり大きいものは幅が無いので置けないが小さくても、車椅子が接近できるものが必要だった。

　サイドテーブルとして機能始めたが、車が入らないので、半分に脚を通す手法でかなり対向できた。

　こうして壁に向き合える。

　ミニキーボードを引いた。

　卓上の食い物に興味が行く。

　これからが、デスクワークのときだ。

　絵も書いていたことがあったから、また、活動を始めるのかも出来る。

　不幸に生きてはいないか、それが問題だ。