将軍様の手記

道の先へ

リニモ

2005-03-12 23:42:29 | 日常
某店長にそそのかされて、リニモに乗ってきました。彼のブログにルートや概要が書いてあるので、詳しくは省略。

万博開会中は、地下鉄とリニモの輸送力の差から大勢の人が地下鉄藤ヶ丘駅に滞留すると予想されます。それを受け止めるのが↓の建物。



広っ!

いやこんなの作るより、シャトルバスの発着場を増やしたほうが効果的だと思うんですが。

こりゃ絶対にエキスポシャトル使って万博八草駅からまわっていったほうが快適ですね。一見遠回りですが、急がば回れ。

原付東下り 3日目

2005-03-10 23:31:37 | 原付ツーリング
本日の朝はさわやかな目覚め。うーん山梨は静かです・・・って

甲府駅

え?313系ですか?313系って名古屋周辺、いても松本くらいまでしかいないと思ってました。甲府まで来て313系ですか。不思議な感覚です。別に私に鉄分が多いとか、そういうわけではありませんよ?


さて、今日は残りの行程を走破せねばならないので、甲府では何もせずに出発。9:30、再びR20を北西へ向かいます。道は広く車は少なく、ペースは順調そのもの。長野に入ったあたりから極端にグングン気温が下がってきますが、逆に言えばそれくらいしか特筆すべきことがありません。道の両側に雪が残っている区間が長いので、箱根よりも慎重に、かつ大胆に原付を飛ばします。

11:30、諏訪湖に到着。湖畔の、EPSONの看板や建物が立ち並ぶあたりで少し早めの昼食を取ります。

諏訪湖

諏訪湖周辺ではランニングをしている人たちの姿が多く見られました。寒い中ご苦労様です。


さて、後は一気に名古屋まで走ります。

諏訪湖に別れを告げ、塩尻に突入。しばらくいくとR20の終点とR19、R153の交差点です。迷いましたが、地図で確認したところR153の両側は山脈であり谷の幅がありえないほど狭いこと、豊田から名古屋までのラッシュがひどそうなこと、という点から消去法でR19を行くことに決定。

この時、伊那がR153沿いにあることと、中央自動車道が木曽山脈を横切って木曽川から天竜川に移動していることを発見。やたら長い恵那山トンネルは、山脈を横切っていたんですね。道理で長いわけです。昔から夏になると伊那へ行っていましたが、具体的な場所を空間的に認知したのはおそらくこれが初めてですw

ルートが決まればあとは下るだけです。木曽路を一路南西へ。全工程で一番スピードが出ました。メーターで確認しましたが、30kmほどの距離を一度も止まらず、ほぼフルスロットルで駆け抜けられたのは後にも先にもここだけでしょう。

何度かの工事渋滞を抜け、寝覚ノ床、妻籠の宿と木曽路を駆け抜け、あっという間に岐阜県へ。このまま終わりかと思いきや、最後の最後で強敵登場。恵那を通る頃に雲行きが怪しくなり、瑞浪に入る頃にはパラパラと雨が降り出します。多治見に入る頃には本格的に降っていました。普通のアスファルトの部分を車について走ると、真っ白のウインドブレーカーがみるみる汚れていくのが分かりました。

そんなこんなで最後の試練をくぐりぬけ、庄内川、矢田川を渡ればゴールは目前。最後は塩尻で別れて以来のR153(笑)を少しだけ走り17:30、無事に帰宅いたしました。

本日の走行は休憩も入れて8時間でした。原付のメーターを見ると総走行距離は3774km。出発時が2980kmでしたので、この3日間での走行距離は794km、約800kmでした。

給油は計6回、合計18.68リットルで2192円でした。



この旅を通じて、自分という人間が大きく成長できたように感じます。ありきたりですが、人間やろうとする大切だということを実感しました。応援し、支えてくださった皆様に感謝します。


原付東下り 2日目

2005-03-09 21:54:11 | 原付ツーリング
朝は、東京駅の騒音で目覚めました。首都は朝から元気ですねー。

東京駅

前日までだんだんと起床時間を早めていったからか(突然2:00に起きたわけではない)、体のほうは起きたくてうずうずしているようでした。

さて、15時間もかけて東京まで来たわけですので、さすがにどこにも行かずに立ち去るのも少し悔しいところです。そこで、中学校の時に部活で訪れた日本武道館を再訪することに。前日八重洲口を彷徨っているときに買い込んだ東京の地図を元にルートを選定します。アキバの方から靖国通りを通っていくことに決めました。

前日の経験から、「東京は原付で移動すると狭く感じる町である」という教訓を得ていました。本当に、地下鉄なんかで移動するのが馬鹿らしくなってくるくらい狭いです。よって、距離感を慎重に見極めながら出発です。

スイマセン、ホテルを出た直後に迷いました。

だって地図には「国道○号」と書いてあっても、交差点にある実際の看板は「○○通り」としか書いてないんだもん・・・

何度も道端に停車し、地図を凝視します。どうも首都の距離感をつかめないまま、武道館にたどり着いたのは10時前。

武道館

レミオロメンのライブがあるらしく建物の中には入れませんでしたが、5年ぶりの武道館です。周囲を散策し、しばし思い出に浸ります。


武道館を出ると自然と目に入るのが、武道館の道を挟んだ向かい側にある、

靖国

靖国神社。一度行ってみたいと思っていた場所なので、参拝することにしました。

本殿を参拝してさっさと退散するつもりでしたが、少し気になったので遊就館を見学。内容に圧倒され、1~2時間ほど中を歩きました。心に訴えかけてくるものが多数あって、とても軽い気持ちで見られるものではありません。しかし、どうも説明が極端過ぎるような気がしました。まあ、仕方がないことなのかもしれませんが。

メカ好きとしては、「零戦」や「彗星」の本物が興味深かったですね。名古屋の名古屋空港航空宇宙館にあったものよりかなり大きく、堂々として見えました。視覚効果でしょうか。兵器ではありますが、「彗星」や「摩耶」は美しかったですね。



さて、そろそろ出発です。靖国で時間をとられいつの間にか12:00を回っていました。R1を戻るのは面白くなかったので、帰りは中山道を行くことに。R20→R19かR153で名古屋まで行けるのです。

都内に下宿している高校の友人などから「都内は白バイがいっぱいいる。交差点の角で張ってるから気をつけて」というありがたいアドバイスをいただいたので、慎重にスタートを切ります。

新宿あたりでいきなり原付禁止のトンネルにぶち当たったりして焦りましたが、後は順調。13:30頃日野市でラーメンを食べ、ひたすら甲州街道を西へ。峠、山道の連続ですが箱根ほどではありません。

そろそろ峠にも慣れてきた頃、昨日の疲れと朝に飲んだ鼻炎止め薬のダブルパンチが効いたのでしょう、大月市で一瞬意識が飛びました。あわててコンビニの駐車場に原付を止めて休憩。油断していた自分を戒めました。

山道の連続と曇り空のおかげで体が冷え切っていましたが、新笹子トンネルで復活。トンネル内は暖かいということを知りました。

この日は塩尻まで行くつもりでしたが、出発が遅かったので無理せず甲府市に泊まることに。甲府駅前のビジネスホテルに泊まります。一泊5800円で大浴場付。素晴らしい。情報によれば温泉付で一泊5000円のビジネスホテルがあったらしいのですが、タイミングの問題により断念。

晩御飯は駅前のアットホームな食堂でカツ丼を頂く。商品名は忘れましたが、タレと卵と柔らかなカツが絶妙にマッチした一品。

浴場で疲れを癒し、早めに床につきました。

本日の移動は5時間、約130kmでした。

原付東下り 1日目

2005-03-08 13:41:22 | 原付ツーリング
ついにやってしまいました。原付で名古屋から東京まで行ってみよう計画。使用マシンは普段移動に使っているYAMAHAのJOG、排気量はもちろん50cc。がんばっても60km/hしか出ないマシンで一路東京を目指します。この時点での原付の総走行距離は2980km。ルート計画は国道1号線(R1)をひたすら東に行く、というシンプルなもの。目的はただ「東京へ行くこと」。

当日は朝2:00に起床。旅の準備をして3:30、東京に向けて出発。名古屋市千種区の下宿を出て、R153→県道59号を経由してR1へ。「350」(東京まで350km)のプレートが道端に立っており、少し欝になるも旅をスタート。

夜中のR1は、噂に聞いていた通り爆走トラックが横をガンガンすり抜けていきます。知立市に入ったあたりで運良く安全運転なトラックの後ろにつくことができ、しばらくその後ろについていきます。簡単に言えば金魚のフンですね。3月とはいえ夜は冷えます。岡崎市に入り両側に山が迫ってくると、だんだん足が冷えてきました。豊橋市のコンビニで休憩し、防寒具をフル装備。明け方直前の寒さに備えます。

夜が明け始める頃豊橋市を通過。ここで原付は通れない最初の関門、塩見バイパスが立ちふさがります。ここは道が非常にわかりにくく、側道の案内もないためバイパスに突入しかけてしまいます。50mほど行ったところでバイパスに入ってしまったことに気づき、あわてて戻ります。路側帯がやたら広かったので、エンジンを切って隅っこをコソコソと。

側道を見つけてしばらく行くと視界が開け、目の前には遠州灘が広がっていました。あまりの美しさに原付を止め、しばし休憩。

夜明けの遠州灘

夜明けの遠州灘2
(写真をクリックすると別窓で大きくなります)

早朝で、バイパスの下道を走るのは私だけ。あまりの気持ちよさに気分も高揚してきます。


しばらく行って静岡県に突入。浜名湖を通過し順調に進んでいましたが、8:00時頃、天竜川を渡るところで朝のラッシュに巻き込まれます。橋を渡るのに一苦労でした。

渋滞を抜けて巡航再開。磐田市~掛川市を通過。日坂バイパスは車の流れが速く、右側を車が猛スピードで抜いていきます。路側帯も狭く、ここは原付ではかなり怖いし、危険です。原付の限界を感じました。

精神的に疲れてきたころ、藤枝市で道の上の青い看板に「東京」の二文字が。この「東京 201km」(だった気がする)の看板は、私のモチベーションを立て直すのに大いに役立ってくれました。それまで聞いたことなどなかった「藤枝」という地名が私の心に刻まれた瞬間でした。

静岡市に入り、草薙という場所のマックで昼食。・・・のはずが、10:30直前のためにメニューはまだ朝マック。でも私にとっては昼食です。何気に初めての朝マックをおいしく頂く。

落ち着いたところで気を取り直して出発です。しばらく走ると、また車の流れが速くなります。というか富士由比バイパスって高速道路とどう違うんでしょうか。かなり長い間フルスロットルをキープ。ただし、道が広いおかげか日坂バイパスほどの恐怖感は感じませんでした。


そんなこんなで前方に山が迫ってきます。箱根に突入です。

峠を上り始めると、気温がどんどん下がっていくのがわかります。「若者よ、命を無駄にするな」系の看板があちこちにあります。道の両側に雪が残る中、慎重に峠をのぼるとそこには芦ノ湖が。

芦ノ湖

道の駅で休憩し、暖をとります。この時大体13:30。出発から10時間経っていました。

休憩後、箱根越えを再開。峠の下りは、箱根登山鉄道と出合ったり分かれたりして進みます。何故か下りの車は多く、スピードが出ません。私の前は大型バスでした。バスが巻き上げる砂で喉が痛くなりました。冬の滑り止めの砂でしょうか?

箱根を越えて、後は平地を順調に行けばかなり早い時間に東京に入れるのではないかと思い始めた頃でした。茅ヶ崎市に入ったところで、またまた渋滞に巻き込まれます。東京までの距離が一向に縮まらなくなります。もはやすり抜けする元気もあまり残っていなかったり。

やっとの思いで大渋滞を抜け、横浜新道へ。このまま行けばゴールのはずがいきなり途中から原付通行禁止、との看板が。旧道や側道もなく、いきなり環2に降ろされてしまいました。R1で東京入りする計画はここで放棄せざるを得ませんでした。

結局網島街道で多摩川を渡り、17:00頃東京に入りました。R1と合流し、しばらく都内をドライブ。とりあえず武道館を目指すことにしました。理由はまたいずれ。


・・・目指すことにしたまではよかったんですが、案の定迷いました。土地勘があるわけでもない上に、歩くか地下鉄でしか移動したことがない場所を、原付のスピードで走り回った自分が馬鹿でした。大体持っていた地図が

地図

こんな大雑把ではどうにもなりません。

迷っているうちに日が落ち始め、こりゃマズイと思い宿探し開始。当然、迷いながらの作業なので一向に見つかりません。駅前にはホテルでもあるかと思いましたが、聞いたことがある駅が多すぎて一向に狙いが定まらず。最終的に皇居~銀座~東京駅と流れ着き、八重洲口周辺をひたすら歩き回ってビジネスホテルを確保。この時20:30。およそ3時間半、都内を彷徨っていたことになります(笑)

吉野家で晩飯を食べ、長かった一日が終わりました。肩と腰が痛かったので、アリナミンドリンクを注入。明日に備えます。

本日の走行は休憩も入れて15時間、約370km(都内迷走も含むw)

廃墟めぐりツアー

2005-03-07 20:06:56 | 趣味
廃墟探検が趣味の友人に連れられて、三重県まで出向きました。

朝の7:30に名駅に集合、桑名までJRで南下。三重県に入るのは4回目でしょうか。桑名で三岐鉄道北勢線に乗り換え。この路線はなかなか激しいです。まず線路の幅がありえないくらい狭い!さらに直線区間のはずなのにグラグラ左右に揺れ、モーターが動き出すと騒音でまともに隣に座っている友人と会話もできないほどうるさい。そんな北勢線を終点まで行き、そこからさらにバスで数10分。員弁の山奥に、灰色の山肌が見えてきました。

全景

これが今回私たちが訪れた、白石工業桑名工場、通称白石藤原鉱山跡。友人曰く、東海三県では神岡鉱山についで有名な廃墟らしいです。


最初に入ったのは事務所です。

事務所

有名な廃墟の宿命か、落書き多数。ガラスはすべて割れており、2階部分の天井は一部穴が開いてたりして危険な状態です。しかし、無数に散らばるBB弾が、この廃墟を訪れるのが廃墟マニアだけではないことを示しています。



床に散乱した書類や器具が、時の流れを感じさせます。


中には、こんなものも。



友人がこれを開いてみると、



昭和16年!!まさか戦前の書類と出会えるとは。しかし昭和16年と書いてある割にはかなりきれいで、変な感じです。


事務所を抜け、次に入ったのは工場跡。





居並ぶ機械の残骸が、なんともいえない空気を醸し出しています。これがフル稼働していた時はさぞかしにぎやかだったことでしょう。メカ大好きな私としては心にくるものがありました。

工場を抜けると、そこは工場の貯蔵庫でした。石灰を扱っていた工場のようで、中にはこんな部屋も。



廃墟マニアの間では、その名も「ホワイトルーム」として有名だとか。床も壁も真っ白です。このホワイトルームがある建物は興味深いものがたくさんありました。



足で押してみると軌道上を動くトロッコや、



そのトロッコ用のターンテーブル(崩れかけ)。



ちなみにそのターンテーブルの真横はこんな感じで崩れています。


ホワイトルーム隣の実験室と思しきところには、



こんな標語が。ごもっともでございます。というか今回の探検でもっとも心に残ったのがこの言葉かもしれません(笑)






こんな場所や、



こんな場所を通り抜けて、ほぼ満水の貯水槽の上で昼食。満々と水を湛えた貯水槽でしたが、夏はボウフラで凄いことになりそうですね。

お腹も満足したところで、この廃墟の頂上を目指します。一番上の写真では、中央に見える白いタンクの上の建物です。


しばらく探しましたが、なかなか上への入り口が見つかりません。ようやく見つけた階段は、土砂に埋まり、木々が行く手を遮っておりました。これが夏だった場合、まず見つけられなかったでしょう。

急な階段をしばらく上ると、タンクの真上にいました。



これが頂上から見下ろした廃墟の俯瞰図です。なかなか雄大な眺めです。ここまでくるとさすがにBB弾は姿を消し、乾いた風が傍らを吹き抜けていきます。足元に広がる赤茶けた屋根は、人の営みと時代の移り変わりを如実に教えてくれます。


一番上まで来て、そろそろ帰ろうとした時でした。上ってくるまでがかなり大変だったので帰りはどうなることかと私たちは心配していました。ところが私たちは、タンクの後ろにさらに道を見つけてしまったのです。しかもそこには、最近つけられたと思しき車の轍がはっきりと残っておりました。・・・ということは廃墟の上からでも帰れるということでありまして、私たちはその道を進んでみることにしました。一番上の写真では中央の白いタンクの上、少し斜めになっているところです。

その道を進んでいくと、左側の斜面の上に何か見えます。そこには工場と同じ時期に見捨てられたんでしょうか、なんと、



神社がありました。扉も開いていて、神様はすでにどこかにお出かけのようでした。
しかし廃墟を巡ってきて厳粛な気分になっていた私たちは、きちんとお賽銭をいれてお参りしました。今日の無事に感謝し、次の日からのツーリングの安全祈願です。

探検の最後は、



お地蔵さんで締めくくり。

この後は、しばらく山道を歩いて帰りました。バス停で1時間以上待ちましたけどw


全体として、かなり有意義な旅でした。企画してくれた友人に感謝します。
・・・まあ彼は三浪が決定したんですけどね。来年は合格してほしいものです。



【追記】

2009年1月に再訪しました。


どうして人は

2005-03-06 20:13:23 | 日常
こんなことばかり思いつくのかねえ・・・。


サザン総合システムって・・ http://that3.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1106658085/

より転載。ここまでくると笑いを通り越して呆れてきますねー。あ、よくわからない方はくれぐれもリンク先を信用しちゃダメですよ?


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 0120-57-7064
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 東京都港区西新橋1-19-14
 0120-39-9844
 03-3591-1113

ラピュタ見ました

2005-03-03 22:14:22 | 日常
今日は、15年ぶりに『天空の城ラピュタ』を見ました。物語の基本を押さえた丁寧な作品作りに好感を覚えました。典型的なストーリーな分気楽に、そして素直に楽しめる作品ですね。メカも面白いものが多いですし。巨大軍用飛行船とかたまりません。ってかゴリアテってリヴァイアスに似てないですか?


それから、ラピュタをみたもうひとつの目的。それはもちろん・・・

          / ,r    、 i
        t,i,.-、_,=、l l
         i`~'!.`~´`リ'
          ! fニフ.,イ'
        _r'=、,.='-‐i__
  _, -─''7゛l,.>‐`ーニフ ヾ` ー- 、
 /    ー/  i i' 、 ─'     ヽ
./  i    (-、    l_,,>  /     l


「見ろ、人がゴミ(ry






を見るため。あんた最高ですムスカ大佐。

バイト

2005-03-02 23:06:37 | 日常
私は現在千種の某塾でバイトをしているわけですが、古い建物を壊す関係で職場の場所が移動しておりました。ガラス張りの近代的な建物ですが、いまいち『塾』という感じがしません。狭い上に窓が開かないために圧迫感も感じます。仕事場も、保護者から丸見えの位置になってしまいました。なんとなく窮屈。

3月になりました

2005-03-01 22:56:59 | 日常
今日はコンビニと池下の名鉄パレへ買い出しに行った以外は引きこもってました。昼寝もたくさんしたおかげで、気づいたら夜。嗚呼ダメ人間・・・orz 
晩飯でインスタントの蟹雑炊に鶏肉をいれてみたら旨かった。またやってみよう。

明日は成績配布。ビクーリ。