何度も何度も言いますが、「誰か一人でも不快に思う表現はするべきではない」なんて発想をもし本気で実践したら、本だろうと映画だろうとゲームだろうと、表現物なんて危なっかしくて何一つ発表できなくなりますよ。どんな表現物がいつなんどき誰のどういうレベルの不興を買うか分からないんだもの。
— 坂東真紅郎@隠居中 (@sinkurou) 2019年1月29日 - 00:42
何度も何度も言いますが、「誰か一人でも不快に思う表現はするべきではない」なんて発想をもし本気で実践したら、本だろうと映画だろうとゲームだろうと、表現物なんて危なっかしくて何一つ発表できなくなりますよ。どんな表現物がいつなんどき誰のどういうレベルの不興を買うか分からないんだもの。
— 坂東真紅郎@隠居中 (@sinkurou) 2019年1月29日 - 00:42