今日は暖かい日でした。
厳しい冬を乗り越えて迎えたこんな穏やかな日には、川嶋あいを聴くのが一番。
寒いだけではなく暖かいだけでもなく、寒さの後の暖かさ。これ大事。
今聴いているのは、先日発売された『Dear/旅立ちの日に・・・』。
『旅立ちの日に・・・』の方がよく有線などで流れているので、聴いたことがある人もいるかもしれません。どこかで聴いたような声に、どこかで聴いたようなメロディー。それもそのはず、この曲は2003年に90万枚を売り上げたI WiSHの『明日への扉』の原曲『旅立ちの日に・・・』のリメイクなのです。つまり、このメロディーの川嶋あいの楽曲は3番目ということですね。
能書きはこのくらいにして、軽く感想を。
『旅立ちの日に・・・』
最初に聴いた感想:幸せ~~∩(´ー`)∩~~
癒される・・・このアレンジは癒される・・・そして私の中の何かが喚起されました。ピアノとストリングスのアレンジなんて私のツボ直球ですよ。個人的には川嶋あいの中でも1,2を争う名曲だと思っているこの曲。それをデビューから4年経った安定した声調で歌い上げてくれる。コレを幸せと言わずして何を幸せと言おうか。
正直、旧『旅立ちの日に・・・』を聴く時にはかなりの脳内補完作業が必要だったのですが、今作ではその作業が必要ありません。これは嬉しい。
ただ欲を言えば、ピアノ弾き語りのニューバージョンも欲しかったですね。やっぱり川嶋あい=ピアノ弾き語り、が基本だと思うわけですよ。今後、ボーナストラックにでも収録希望。
最早感想ではなく単なる心の叫びの垂れ流しになってしまいました。別に反省してません。
他にもこのCDには『Dear』『ByeBye』の2曲が収録されています。どちらもいい曲ですが、なんか上の文章書き終えたら急に眠くなったので感想はナシで。特に『Dear』はお気に入りプレイリストに登録決定ですな。
<参考記事>
川嶋あい 『この場所から・・・』 について。
厳しい冬を乗り越えて迎えたこんな穏やかな日には、川嶋あいを聴くのが一番。
寒いだけではなく暖かいだけでもなく、寒さの後の暖かさ。これ大事。
今聴いているのは、先日発売された『Dear/旅立ちの日に・・・』。
Dear/旅立ちの日に・・・(初回生産限定盤B)川嶋あい, HAL, 武部聡志, 長澤孝志ソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
『旅立ちの日に・・・』の方がよく有線などで流れているので、聴いたことがある人もいるかもしれません。どこかで聴いたような声に、どこかで聴いたようなメロディー。それもそのはず、この曲は2003年に90万枚を売り上げたI WiSHの『明日への扉』の原曲『旅立ちの日に・・・』のリメイクなのです。つまり、このメロディーの川嶋あいの楽曲は3番目ということですね。
能書きはこのくらいにして、軽く感想を。
『旅立ちの日に・・・』
最初に聴いた感想:幸せ~~∩(´ー`)∩~~
癒される・・・このアレンジは癒される・・・そして私の中の何かが喚起されました。ピアノとストリングスのアレンジなんて私のツボ直球ですよ。個人的には川嶋あいの中でも1,2を争う名曲だと思っているこの曲。それをデビューから4年経った安定した声調で歌い上げてくれる。コレを幸せと言わずして何を幸せと言おうか。
正直、旧『旅立ちの日に・・・』を聴く時にはかなりの脳内補完作業が必要だったのですが、今作ではその作業が必要ありません。これは嬉しい。
ただ欲を言えば、ピアノ弾き語りのニューバージョンも欲しかったですね。やっぱり川嶋あい=ピアノ弾き語り、が基本だと思うわけですよ。今後、ボーナストラックにでも収録希望。
最早感想ではなく単なる心の叫びの垂れ流しになってしまいました。別に反省してません。
他にもこのCDには『Dear』『ByeBye』の2曲が収録されています。どちらもいい曲ですが、なんか上の文章書き終えたら急に眠くなったので感想はナシで。特に『Dear』はお気に入りプレイリストに登録決定ですな。
<参考記事>
川嶋あい 『この場所から・・・』 について。