教育放談

学校教育についてさまざまな視点から考えようとしています。

安倍政権を問う4

2018年10月02日 | Weblog
 戦後レジームからの脱却を主たる命題として掲げたこの政権は、正体を明かしてしまえば、戦後民主主義を全否定し、日清・日露戦争にかろうじて勝利したことで生まれた、誤解とも思える「肥大化した大国意識」に浮かれた戦前の日本に立ち返ろうとするノスタルジックな後ろ向きな姿勢をコアに持った政権であることは疑いようがない。 . . . 本文を読む
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安倍政権を問う3

2018年06月26日 | Weblog
 安倍首相がそこへ戻ろうと欲している「鬼胎の時代」と呼ばれた時代は、日本の歴史上ほんの短い時代であり、本来あるべき理想の時代でなかった特異な時代であったことは言うまでもない。だからこそ「鬼胎」とも称される時代であったにもかかわらず、それが日本の望ましい本来の姿なのだとし、そこへ立ち戻ろうとするのは、どうしたことであろう。 . . . 本文を読む
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安倍政治を問う2

2018年05月15日 | Weblog
 安倍首相は、憲法改正について『我が党結党以来の悲願である』と事あるごとに主張しているが、そうではあるまい。戦前・戦中の反省に立って、戦後70年にわたり現憲法の精神を守り、平和国家として国際貢献のできる国づくりに戦後歴代政権は営々と取り組んできたはずだ。 . . . 本文を読む
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安倍政治を問う

2018年05月07日 | Weblog
 先月初め(2018/04/04)、安倍首相は東京都内で開かれた国家公務員合同初任研修の開講式で挨拶し、その中で『国民の信頼を得て負託に応えるべく、高い倫理観の下、細心の心持ちで仕事に臨んでほしい』と訓示したと各メディアで報じられた。   . . . 本文を読む
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「まっとうな国」にするために

2017年10月10日 | Weblog
 どこまで国民を愚弄するつもりなのか、安倍首相は「国難突破解散」と称して衆議院の解散を、それも臨時国会冒頭での解散を宣言した。 . . . 本文を読む
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教育への圧力

2017年08月23日 | Weblog
 教育現場に特定の偏った主張を押しつけ、教育の独立性や公平さを阻害するような抗議について報じられている。 他でもない教科書検定に合格した歴史の教科書を採択した神戸市の私立灘中学校に対し、圧力まがいの抗議の電話やはがきが寄せられているという報道である。採択した教科書の従軍慰安婦を巡る記述等が理由とみられている。 . . . 本文を読む
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内閣支持率の急落について思う

2017年07月16日 | Weblog
 通常国会が閉会した先月19日に、安倍首相は記者会見を行い、次のようにコメントした。 『「信なくば立たず」だ。何か指摘があれば、その都度真摯に説明責任を果たしていく。~中略~4年前の原点に もう一度立ち返り、建設的な議論を行い、結果を出していく、そうした政治が実現するよう、政権与党としての責任を果たしていく。 . . . 本文を読む
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都議選で自民党大敗

2017年07月02日 | Weblog
 東京都議選の開票速報が続々と入ってきて、どうやら都民ファーストの会が圧勝する模様である。  一方の自民党はこれまでで最低の議席数しか確保できない大敗の予想だと報じられている。 . . . 本文を読む
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暴走政権に歯止めを

2017年06月30日 | Weblog
 この数年間、政治の暴走ぶりと劣化をおぞましいものを見るような憂鬱な思いにとらわれながら眺めてきたが、ここに来て、国民の多くにもその憂鬱の正体がわかってきたのではないかと見ている。 . . . 本文を読む
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これが答弁?

2017年05月11日 | Weblog
これはいったいどうしたことなのだろう。ここまでくると政治の制度そのものを根底から“軽視”どころか“無視”するような政治姿勢ではないかと、激しい憤りすら感じられる事態である。 . . . 本文を読む
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