あっちもこっちも日ハムニュースでした。
今朝はひどい霜が降りました。
雪か(大げさ?)と思うほど外は真っ白。
現在我が家が今冬焚くはずの「薪(軽トラ3台分)」を円に積んで乾かしています。
薪小屋は実家の分でいっぱいいっぱいなので、家の分は野ざらし。。。
その為、夜はビニールシートをかけています。
朝は宏文さん外し夕方私がかけるのです。
今朝は宏文さん「外す時間が無い」と言う。
だったら!
ついでなのでカモに水をやり、お義母さんが干していた豆の殻をちょびっと取ってお手伝い。
薪ストーブ日和(北海道リンクアップ)さんから新たな見積書が届きました。
クロネコ「受け取りにサインお願いします」
n 「はいはい」チラッと(薪ストーブ日和)の文字が目に入りました。
n 「おー来たか」
早速ベリッと破って・・・いつもの封筒とは違うなぁ・・・中身を確認しました・・・いつものクリップ(細かいっす)とは違うなぁ・・・
・・・うん?
「JR北海道のなんたらかんたらにお申し込み頂き・・・なんたらかんたら」
「当たった!!!」
チケット1枚目「それにしても宏子って酷い間違いね」
チケット2枚目「え、フミカ?」
「何だかすっかりあれこれ入れ替わっちゃってる(宏文がごっちゃ)じゃない!」
「でもこう言うのって空港のカウンターでも直せるのかなぁ」
チケット3枚目には当然母の「ムラヤマ キエ」が来る・・・筈・・・が・・・
「ヤマガタ・・・・・・・・」
「コレハナンデスカ?」
慌てて最初の挨拶文を読み返しました。
「お申し込み頂いたプランのチケットを送付させて頂きました。」
あて先住所も見直しました。
「東町○丁目 桑原宏子」
あっちゃ~。
封筒開けちゃったし、目の前にはチケットや日程表が散乱。
慌ててかき集めて、該当住所にお詫びの電話。
「もーし訳ありませんっ!!」
って言うかさぁ。。。応募した事も無いのに当たる訳も無いと思うんだよね。
それを端っから「当たった」と信じて疑わないそのそそっかしさ。粗忽さ。
チケットは無事に本来のお宅へ。
クロネコさんからは全てが終わった後で「間違えました」と電話がありました。
受け取り表は合っていたのですが、現物が摩り替わってしまったようです。
早く大人の女になりたい!!