大白川ダム周辺や大白川野営場周辺に残る、
ブナ原生林を訪ねた。
本来は紅葉を期待して来たがここら周辺はすっかり終わった後で、
道が落葉で分厚く敷き詰められていた。
国道から車で山道を登ってくる途中はまだ紅葉が残っていたが、
10月の半ばぐらいが目的地のピークのようだ。
年々、紅葉は1週間以上早くなってく様子だ。
名古屋ナンバーのカメラマンが写真を撮っていた場所。
AM11:41
反対側
AM11:42
PM12:01
白水の滝の展望台内
PM12:09
カエデ、ヤマモミジが多い場所
展望台の入り口
展望台からの白水の滝
PM12:12
白水湖ダム周辺
白水湖
PM12:55
白山への登山口でもある平瀬道登山口
なんでかなぁ~なんでかなぁ~
異様な水の色
車を止めて確認したほど
白川自然休養林 とかいてある石碑~ここから野営場へ車で入る
PM13:51
野営場内
野営場内
野営場内
野営場内
帰り道
PM14:21
PM14:28
白山の岐阜県側登山道の入り口は、大白川白水湖湖畔にある。
一帯には見事なブナ原生林が残されており、
特徴は多種のカエデ類が多く見られるのが特徴。
白川野営場のブナ林は日本のブナ林の見本とも言われている。
しかし今回、野営場は葉っぱが落ちてしまって見る影もなかった。
ただ落葉したブナの巨木がぬくぬく立っていた。
野営場内の遊歩道は広く、写真の絶景ポイントになること間違いなし。
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