音楽という食物

ジャズ系を中心に好きな音楽について

Nino Josele / Espanola

2012-01-21 22:04:14 | ジャズ



この人もMiles Espanolから引っ張りました。

アコギの温度感がとても心地が良く、おおよそフラメンコ系なんですがそれもそれほど色濃くないのがまた心地よい。
Tomatitoなんかを思わせますが、もっとソフトっていうか。疲れないというか。もっと上手い人もいるんだろうなとも思うんですが、必要十分というか。

なんにしてもこの人の作品は自然に集めていくだろうなという魅力は有ります。
音が好きです。ニュアンスが人肌です。
1や3や6のソロ、特に6。和むわ。
5、優しさが滲み出ている。
一番躍動的な8は友好的。

この人は幸せなギター弾きに違いない。
等身大の音楽に感じます。
ギターを弾くのが好き、それ以外に余計なものを背負っていないのかな。


あまりギターってやってみたいと思わないんですが、この人のように弾けたらどれだけ楽しいだろう、とついつい想像してしまいます。インパクトは少ないのですが聴くたびに自然なギターのニュアンスが体に染み入る、とても好きな作品になっています。





Nino Josele / Espanola
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1. Espanola
2. Es Esto Una Buleria?
3. Camino De Lucia
4. Gloria Bendita
5. Waltz for Bill
6. Zapateado Para Bebo
7. Balcon De La Luna
8. A Contratiempo
9. La partida


Nino Josele-guitar
Phil Woods-alto saxophone(2,5)
Angel"Papo"Vazquez-trombone(4,8)
John Benitez-double bass(2,4,5,8)
Javier Colina-double bass(7,9)
Alain Perez-electric bass(7)
Dafnis Prieto-drums(2,4,5,7,8)
Guillermo Mcguill-drums(9),pirana,percussion(7)
Pedro Martinez-percussion(4,8)
Ralph Bowen-soprano saxophone(2)
Michael Philip Mossman-trumpet(2)
Douglas Purviance-Bass Trombone(2)
Mark Feldman-violin(9)
Joyce Hammann-violin(9)
Lois Martin-viola(9)
Erik Friedlander-cello(9)



2009年録音







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